2013年9月30日月曜日

南半球春のランニング祭!ならグレートバリアリーフ・マラソンで決まり!トロピカルな環境でウルトラ、フル、ハーフ、10Kにチャレンジしよう!

今年3年目を迎えるグレートバリアリーフ・マラソン、2013年も11月3日に開催されます。 日食の大イベントと重なって、おおいに盛り上がりを見せた2012年度大会は開催地のポートダグラスへ 観光客も多く訪れてくださいました。コンディション維持の為に2014年5月のアイアンマン・ケアンズ 出場する地元ランナー達も多く参加すると予想される今期大会は本格派ランナーの祭典として、 レース参加人口レベルもぐっとアップ。種目は5種目(75km、42.195km、21.1km、10km、5km)様々なレベルの
ラン友と一緒に参加することが可能です。東京マラソンに焦点を合わせている人にとっても、 本格的なトレーニングに入る前の腕試しにバッチリ。温暖でトロピカルな気候の中、瑞々しい熱帯雨林やサトウキビ畑、そしてポートダグラスが誇る
絶景フォーマイルビーチを眺めながら、気持ちよく走りましょう!
 
 

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2013年9月27日金曜日

オーストラリア・シドニー、「オペラハウス」は今年40周年を迎えます

シドニーを紹介するときに欠かせない存在の一つが「シドニー・オペラハウス」。
1954年にオペラハウスの建設に向けて、政府がデザインを募集しました。233もの応募の中から選ばれたのが、デンマーク出身のウッツォン氏のもの。そして建設開始から14年の歳月を経て、ようやく1973年10月に開館いたしました。
1973年10月20日のこけら落としには、エリザベス2世が来場いたしました。
2007年には「世界遺産」に登録され、そして本年2013年10月には40周年を迎えます。
今年の40周年を記念する祝典には、デンマーク皇太子夫妻がご臨席される予定です。メアリー皇太子妃はオーストラリア・タスマニア州のご出身。
40周年の記念イベント期間は、2013年10月20日から28日までです。期間中は建物前面での特別コンサートを始め、様々なイベントが企画されております。
この時期にシドニーにご滞在予定の方は、是非足を運ばれてみてはいかがでしょう。



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2013年9月25日水曜日

オーストラリア メルボルン イベント情報

 

テッセラー・チューリップフェスティバル (2013年9月12日~10月8日)
テッセラー・チューリップフェスティバルは、メルボルンから車で一時間程のダンデノン丘陵内に春季の1ヶ月間に渡り開催。パッフィンビリーにも近いため、パッケージやグループツアーにも組み込みやすくなっています。




メルボルンマラソン(2013年10月13日)
南半球最大級、36年の歴史を誇るメルボルン・マラソン。種目はフル、ハーフ、10km、5kmのファンラン&ウォークで、毎年国内外から約3万5000人が参加しています。フラットなコースは記録が狙える一方、フリンダース・ストリート駅やヤラ川、公園などの見どころを通るため、景色を楽しみながら走ることができるのもポイント。お問い合わせはメルボルン日本事務局まで。



メルボルンカップ (2013年11月5日)
今年で153回を迎える毎年11月の第一火曜日に行われる国内最高峰の競馬レース。この日は州の祝日になるほどの大イベントで、レース中は国中の機能がストップすると言われるほど。会場となるフレミングトン競馬場には、この日のために用意したドレスや帽子で着飾ったセレブたちも集い、華やかな雰囲気に包まれます。




全豪オープンテニス (2014年1月13~26日)
全世界のトップテニスプレーヤーが出場を夢見る全豪オープン。2週間に亘る大会期間中には55万人を超えるテニスファンが世界各国から観戦に訪れる。オーストラリアで毎年開催されるスポーツイベントの中で最も人気がある。
 

 


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2013年9月24日火曜日

マグネティック島の東海岸にて2つの新しいセルフガイド・シュノーケリングツアーを開始!

タウンズビルの8kmに沖にあり、フェリーターミナルから高速船でたったの20分。


グレート・バリア・リーフ国立公園内に浮かぶ島の中では、唯一2000人以上の居住人口があり、生活設備が整っているマグネティック島。しかしその島の半分以上が自然保護区域に指定されており、標高497mのクック山を中心に広がる自然林には最長27kmに及ぶハイキングルートもあり、暮すにも観光するにも抜群に適した場所。そんな自然豊富なマグネティック島の東側、ネリ―ベイとジェフリーベイにて、無料で周れる2つのシュノーケリングコースが完成。これはハイキングコースのように自分で防水のマップ&ガイドを参考にしながら見どころを泳いで周ると言うもので、泳ぎの苦手な人の為に補助用のフロートも随所設置してあり、足を海底に触れることなく休むことが出来る。

ジェフリーベイのトレイルの方では70年前に難破して沈んだドイツの貨物船モルトケが含まれており、入り組んだ船の構造を利用して生息する様々なサンゴ礁の魚を見ることが出来る。泳ぎに自身がある人は更に遠方にある第二次世界大戦時代の戦闘飛行機CW-22Bのプロペラの残骸が見えるポイントまで行って戦争の遺跡を見ることもできる。

ガイドとなるスイムカードは島内のいくつかの場所にて配布しており、ツアーを楽しんだ後にリサイクルボックスに戻す。何日か滞在できる場合には日替わりで周ってみるのも良い。


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2013年9月20日金曜日

オーストラリアのトップ・エンドを旅する!




ノーザン・テリトリーの北部はトップ・エンドと呼ばれ、世界遺産カカドゥ国立公園をはじめ、多くの見どころが点在しています。トップ・エンドの玄関口、ダーウィンオーストラリア大陸北側のティモール海に面した美しい街です。古くから港町として栄え、異国情緒あふれる文化と多国籍料理が訪れる人々を魅了します。毎年期間限定で毎週木曜日と日曜日の夕方から開催される「ミンディルビーチ・サンセット・マーケット」を覗いてみてはいかがでしょうか?タイやインド、マレーシアなどアジアの味が揃う国際色豊かな屋台の他、クラフト製品やアクセサリー、アボリジニアートなど掘り出し物が見つかるかもしれません。ここではビーチに沈む美しい夕陽も必見です。
ダーウィンから南へ車で1時間30分ほどのところにあるリッチフィールド国立公園では、先住民族アボリジニの手による伝統料理や民族楽器ディジュリドゥの演奏などをお楽しみいただけます。園内には緑あふれる森や壮観な滝、泳ぐことができる滝壺、背の高いアリ塚などがあります。さらに、広大な湿原地帯であるマリーリバーのワイルドライフクルーズに参加すれば、野生のクロコダイルや水牛、野鳥などのさまざまな野生動物を間近に観察できるほか、キャンプをすれば夜には満天の星空をお楽しみいただけます。釣りがお好きならば、是非バラマンディー釣りにも挑戦してみてはいかがでしょうか?リッチフィールド国立公園へはセルフドライブで行くことができますが、途中の景色などを楽しみたい場合はダーウィン発のツアーに参加されることをお薦めします。

 ダーウィンから東へ車で約3時間のところには、世界遺産のカカドゥ国立公園があります。園内には40万年前から人が住んでいた形跡があり、アボリジニによるロック・アート(洞窟壁画)が1,000以上も残されています。ちなみに、カカドゥ国立公園に接する先住民の居住区のひとつ、アーネムランドにあるジュリとマララックの遺跡では、2008年秋に人やカンガルー、蒸気船などの膨大な壁画が発見され話題となりました。カカドゥ国立公園で外す事のできない体験のひとつはウビル・ロックから眺める夕陽です。ウビルには太古から継承され続けたアボリジニによるロック・アートがいくつも鮮明に残っており、カンガルーやカメ、魚のほか、今では幻となってしまったタスマニアタイガーの姿も描かれています。ウビル・ロックの頂上からは果てしなく広がる湿地帯が、地平線まで続いているのを見ることができます。その圧巻な景色に見とれていると、太陽が傾きかけ緑の湿地が徐々にオレンジ色に変わってきます。その壮大で美しい夕陽は忘れられないものとなるはずです。
 もうひとつの外せない体験はイエロー・ウォーター・クルーズです。早朝、サウス・アリゲーター・リバーの支流に位置する広大なイエロー・ウォーターの湿地には、まだ朝もやがかかっていることも多く、幻想的な風景が広がっています。ゆっくりとボートが進み始めると、川沿いの木々にカワセミやウミワシなど、多くの種類の鳥たちが見えてきます。この地域だけでも60種類、約250万羽の鳥が生息しています。視線を水面に落とせば、間近にクロコダイルが目と鼻を覗かせて、睡蓮の花を横眼にゆったり泳ぐ、自然のままの生き生きとした姿が見られるでしょう。



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2013年9月18日水曜日

メルボルンが「世界で最も暮らしやすい都市」連続No.1に

この度、メルボルンは2年連続で「世界で最も暮らしやすい都市」No.1に輝きました。これはイギリスのエコノミスト誌の調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニッツ」によるランキング。長い間、常にトップ3に入っていたメルボルンは、昨年晴れてNo.1となり、今年もトップの座を守ったのです。ビクトリア州のテッド・ベイリュー首相は、「メルボルンはオーストラリア一というだけでなく、世界一の都市です」とコメントしたほか、芸術や文化、フード&ワイン、世界レベルのイベントなど、メルボルンの多彩な魅力が連続No.1につながったと話しています。なお、このランキングは世界140都市が対象となっており、オーストラリアはメルボルンを含む4つの都市がベスト10に入りました。暮らしやすい都市は、旅行先としても快適に違いありません。


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2013年9月17日火曜日

世界遺産の森ラミントン国立公園のロッジ「オライリーズ」で、空中のハンター猛禽類を知ろう!

ゴールドコーストから車1時間半、世界自然遺産の一部に指定されているラミントン国立公園に佇むゲストハウス「オライリーズ・レインフォレスト・リトリート」では、自然の動植物を触れ合う様々なアクティビティやプログラムを催行している。その中でもゲストハウス専属のネイチャーガイド“鳥博士のマーク・カレトン”が紹介する猛禽類のショーが人気を呼んでいる。ふくろうやハヤブサ、ワシの仲間などの飛行訓練&餌付けを見せる「バード・オブ・プレイ・ショー」や「ワイルドライフ・エンカウンター」は定期的に催行。

予約でマークと予約客マンツーマンでワシやハヤブサのレクチャーや飛行デモンストレーション体験が出来るプログラムも開始。開催場所はオライリーズ・ファミリーが経営するワイナリーの広々とした葡萄畑、高地の大自然と空を悠然と飛ぶ猛禽類が組み合わさった魅力にぜひ浸ってみて

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2013年9月11日水曜日

オーストラリア国内でワインの生産量No.1を誇るグルメの地、バロッサ・バレー

南オーストラリア州のバロッサ・バレーは世界的なワインの産地です。ここでは何世代にもわたって、ワイン作りが続けられています。アデレードから車で1時間ほどのこの風光明媚な地域は、1842年にヨーロッパからの移民によって開拓された場所で、オールドワールド・スタイルのクラシックなワイン造りは今でも健在です。歴史を感じさせる街のたたずまいや、築100年以上のワインセラー、世界で最も古いシラーズのワイナリーがあるのもここ、バロッサ・バレー。




小規模なワイナリーの間を縫うように走るグルメ&ワインルートを歩いてみたり、景色のよい丘陵地帯のドライブを楽しむこともできます。石造りの教会や世界的に有名なワイナリーの他にも、生き生きとした地元のアートを見たり、フレンドリーなオージーが経営するB&Bに滞在してリラックスした時を過ごす事もできます。



アデレードからバロッサ・バレーへ行くには、セルフドライブ、バスまたはアデレード発のツアーに参加する方法があります。地元のツアー会社を利用すれば一般的なバス・ツアーからオートバイ、ビンテージ・カー、熱気球、ヘリコプターなどを使った特別なツアーまで、さまざまな選択肢があります。日帰りでも行けますが、できれば宿泊してゆっくりとワイナリー巡りをしてワインと一緒にモダン・オーストラリア料理を楽しんでみては。さらに史跡めぐりや観光をすることもできます。 バロッサ・バレーには、150軒のワイナリーと70軒以上のワインセラーがあり、美しい景色に美味しいワインと食事が揃っています



一般観光客に公開されているワインセラーの数は半分ほどですが、残りの大多数も予約すれば快く歓迎してくれます。バロッサ地方がこれほどのワイン産地になった理由は、ブドウの生育条件が多様性に富んでいたことにあります。エデン・バレー(Eden Valley)では独特な冷涼性気候のワインが造られますが、バロッサ地方の代表品種シラーズは、より暖かいバロッサ・バレーの低地で造られます。豊富な旬の生鮮食品に一流シェフの作る料理、受賞歴のあるレストランも加わるとなれば、バロッサがグルメの憧れの地というのもうなずけます。

2013年9月9日月曜日

メルボルン海と自然に囲まれたモーニントン半島でエネルギーをチャージ

メルボルンの南、ポート・フィリップ湾の東側に位置するモーニントン半島は、豊かな自然の中でさまざまなアクティビティーが楽しめるエリア。ファームやガーデン、ワイナリー、スパといった施設が充実しています。
ガーデンやワイナリーを散策したり、ゆったりとランチやスパを楽しんだり。ビーチ沿いでの乗馬やドルフィン・スイムといったアクティビティーもお勧めです。
主要なスポットは、海岸線沿いを走るネビアン・ハイウェイに点在しており、いずれもメルボルンから1~2時間の距離。メルボルンからの日帰りに最適ですが、ワイナリー併設のブティックホテルなどもあるので、1泊、2泊のショートステイ・プログラムを組むのもいいでしょう。


ペニンシュラ・ホット・スプリングス
2006年のオープン以来、常に注目を集めているラグジュアリーなスパ。豊富なミネラルを含んだ温泉水を利用しており、オーナーが日本の温泉のくつろぎ効果を取り入れているのも特徴です。広大な敷地にいくつもの露天風呂が点在しており、まるでスパのサンクチュアリーといった趣。ここ数年で滝風呂や歩行風呂、半島を一望できる丘の上の露天風呂などが造られました。併設のスパでは、マッサージやフェイシャル、リフレクソロジーなどを受けることもできます。アボリジニの知恵や哲学を取り入れたオーストラリアン・プロダクトの「リティア(LI’TYA)」を使ったトリートメントがお勧めです。



ホースバック・ワイナリー・ツアーズ
モーニントン半島のワイナリーを乗馬で巡るユニークなツアーを催行しています。日本マーケットへのお勧めは、3時間のワイナリーツアー。乗馬をしながら2つのワイナリーを巡り、ワインテイスティングを楽しむ趣向です。訪れるのは、イタリアンスタイルのティー・ガラント・ワイナリーや1989年創業のレッド・ヒル・エステートなどの周辺ワイナリー。いずれも個性的で上質なワイン造りをしているのが自慢です。同ツアーの出発は10時と14時の1日2回。時間に余裕があれば、5時間のツアーにトライしてみるのもいいでしょう。



ポート・フィリップ・エステード
ネピアン・ハイウェイを少し内陸に入ったレッド・ヒルに位置するワイナリー。シンプルモダンな外観が目を引く新しいワイナリーで、何もかもが洗練されています。ここの魅力は、なんといっても雄大な景色。緑豊かなブドウ畑の向こうに青い海と空が広がっています。この風景はランチやディナーで存分に楽しむことができますが、宿泊施設も併設しているので、1日の景色の移り変わりを楽しむならぜひ宿泊を。




シーロード・フェリーズ
モーニントン半島と対岸のベラリン半島をカーフェリーで結ぶシーロード・フェリーズは、今年で創業25周年。モーニントン半島はソレント発着、ベラリン半島はクイーンズクリフ発着で、所要時間は約40分です。7~18時までの間、どちらの港からも毎定時に出発。昨年リニューアルした「MVクイーンズクリフ(MV Queenscliff)」は、新しいカフェや展望台、子供のプレイエリアなどを設けており、利用者に好評です。




バニップ・ツアー
グレート・オーシャン・ロードやフィリップ島など、メルボルン近郊のツアーを催行しているオペレーター。モーニントン半島の1日ツアーを手掛けているのは同社のみで、いくつものラインナップを用意しています。例えば、ペニンシュラ・ホット・スプリングスとハイライト、ビーチ・ホースライディングとハイライトといった具合。ハイライトとは、ストロベリー・ファームやラベンダー・ガーデン、ワイナリーといったモーニントン半島の見どころを含んでいます。


 


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2013年9月6日金曜日

ケアンズ グレート・バリア・リーフで海と熱帯雨林を満喫!


宇宙から見ることができ、日本列島がすっぽりと入ってしまうほど広大な規模を誇る世界遺産、グレート・バリア・リーフには1,000あまりの島々が点在しており、うち約20島がリゾート・アイランドとして世界各国からのお客様に利用されています。
グレート・バリア・リーフは、ダイビングやフィッシングのメッカとして世界的に有名で、他にも海水浴、シュノーケリング、セーリングなど、海のアクティビティーが豊富に揃っています。 なかでもケアンズから高速艇で45分、サンゴ礁でできた島、グリーン島はケアンズから気軽に行くことができるリゾート・アイランドとして高い人気を保っています。遠浅の美しいビーチと熱帯雨林の緑に覆われたこの島は、ケアンズからの日帰りツアーで訪れるのが一般的ですが、是非、宿泊することをお勧めします。島内には5スターのリゾートホテルがあり、日帰り観光客が帰った後の静かな島を堪能することができます。島の外周は1.6kmほどで、沿岸植物と熱帯雨林植物を含めて120種類以上が生息しています。日中は、古代から生き続けるシダや深い緑の森を散策したり、お弁当を持ってビーチでピクニックをしたり。夜は満天の星空を観察したりと、楽しみ方はさまざまです。ターコイズ・ブルーの海に囲まれた、グレート・バリア・リーフの『緑の宝石』と呼ばれるグリーン島へ、一度、訪れてみてはいかがでしょうか。



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2013年9月2日月曜日

オーストラリア メルボルン ニュース


メルボルン在住アーティスト、クリストファー・ヴァイン氏特集
宝島社より現在発売中のブランドムック「クリストファー・ヴァイン アイテム2013」ではメルボルン在住のアーティスト、クリストファー・ヴァイン氏の特集ページがあります。自宅でのインタビューや彼が拠点とする街「メルボルン」の魅力も紹介。



2013年ワールドカップ・オブ・ゴルフ in メルボルン
ワールドカップ・オブ・ゴルフは1953年から奇数年に行われている国別対抗の団体戦。国を代表する2人の選手がチームを組み、世界24ヶ国が出場する。2013年度はオーストラリアNO1のゴルフコース「ロイヤル・メルボルン・ゴルフクラブ」で開催される(11月18日~24日開催)。石川遼選手や松山英樹選手等、若手の活躍が著しい日本勢、世界相手にどこまで挑戦できるか?(出場資格を与えられるプレーヤーは世界ランキングによって後日決定します)



フィリップ島ペンギンの雛が増加
ペンギンパレードで人気のフィリップ島自然公園によると、今年は過去約20年間で一番多くペンギンの雛が成長しているそうです。この自然公園には多くのレンジャーやリサーチャーが常備され、島に生息する約3万匹以上のペンギンの保護に常日頃から努めています。たくさんのペンギン家族が安心して生息できる素晴らしい環境をこれからも大切にしたいものです。(写真:フィリップ島自然公園)



もうすぐメルボルンの春が到来!!
メルボルンの良さは四季それぞれの楽しみがあること。春になるとファッションフェスティバルを始め、フードフェスティバル、アート&ミュージックフェスティバル、メルボルンカップ等、イベントの街メルボルンならではのフェスティバルが目白押し。また「ガーデンシティ」というニックネームのとおり、ローズガーデンや王立植物園、ダンデノン丘陵の国立シャクナゲ園等、花やガーデン好きの旅行者にはこの季節を十二分に楽しんで頂けます。




年のホワイトナイトの開催日決定!!今年の第1回目の開催で大成功を収めたオールナイトイベント「ホワイトナイト(White Night)」がメルボルンへ来年2月22日に戻ってきます。ホワイトナイトは2002年にパリから始まった国際的なイベントで、オーストラリアで開催されているのはメルボルンのみ。当日は市内たくさんの場所でコンサートが開かれる他、アートギャラリー、シアター、ショップやレストランも夜通しオープン。ライトショーに照らされ街全体が夏のワンダーランドの雰囲気に包まれます。




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