2010年12月28日火曜日
トリップアドバイザーの「行ってよかった海外旅行スポットランキング2010」でウルルが第1位に!
2010年12月21日火曜日
ロウアイルズのスノーケリングスポットまで、たったの15分!?ポートダグラスから乗るリーフスプリンタースノーケリングツアー
ケアンズ近郊からグレートバリアリーフでのスノーケリングやダイビングサイトまで出かけるのに必ず1時間前後の船旅を覚悟するのは常識。でも長い船旅は苦手だし、なるべくなら時間の短縮もしたい、なおかつ船の中で過ごす時間をもてあましてしまうなどの悩みを一挙に解決するツアーが登場。時速40ノットで海上をローラーコースターのようにスリル満点でひた走るジェットボートが、グレートバリアリーフのスノーケリングスポットまでたったの15分で参加者を連れて行く前代未聞の行程。リーフでの滞在時間はおよそ1時間30分で、全行程は2時間15分。一日に3回出航していて前後のスケジュール調整をしやすいのも売り。ジェットボートのスリルと、世界遺産の海での癒し、
2010年12月17日金曜日
世界遺産フレ-ザー島近海で阿古屋貝養殖見学ツアー、自分だけの真珠貝も貰える!?
フレーザー島沖合いでホエールウォッチングツアーを催行するフリーダムウェールウォッチ社に船舶フリーダムⅢを使って阿古屋貝の養殖の舞台裏を見学するツアーを開始。フレーザー島の西側に位置する養殖場では、真珠の基となる核の植え付けや牡蠣の殻の開け方など、養殖産業の舞台裏を覗くことが出来る。ゲストは追加料金を払えば、養殖場で好きな貝を選び、殻を開けて直接取り出すという行程を踏み、世界でひとつだけの真珠を手にすることが出来る。ツアー催行はクジラのシーズンである7月~11月以外の火曜日、木曜日、土曜日の週三日で出発は9時半、ウランガンピアーから。クジラシーズン中は同じ曜日でサンセットクルーズと真珠の養殖場訪問を合わせたツアーを16時から催行。
More information: www.freedomwhalewatch.com.au/
2010年12月16日木曜日
白砂のビーチでハンギングテンを夢見て、泊りがけでサーフィントレーニングが出来る2つのサーフスクール
ノースストラッド島とサーファーズパラダイス、ゴールドコーストを中心に二つの拠点でサーフィンのトレーニングを催行するライドオンツアーではサーフィンの一日レッスンから本格的な泊りがけのトレーニングまで幅広く体験できる。コースは3日間から始まり、5日間、6日間まである。滞在する場所はほぼ専用のビーチ環境と宿泊設備や食堂が調った世界チャンピオンの栄光にも輝いたプロサーファーが経営する本格的なサーフスクール。ウェットやサーフボードなど、サーフィンに必要な用具は全てツアーに含まれているので、中に着る水着以外は手ぶらで参加可能。サーファーには憧れるけれど、小まめに海に行って進歩が見えないかもと諦めてる丘サーファーたちはゴールドコースト、ブリスベンで集中合宿に参加してみては?
2010年12月10日金曜日
午後からゆっくり出発のパロネラパークツアー、ツアーのフィナーレは神秘なる聖堂の木を星空をバックに見上げる。
2010年12月9日木曜日
パラッツォベルサーチのウォーターサロン
VIP気分が味わえるパラッゾ・ベルサーチホテルでの宿泊を更にゴージャスにしてくれるサービスが開始。ウォーターサロンと呼ばれるベルサーチのプールサイドで始まったこの新サービスでは、冷えたスパークリングワインやフルーツ、サンスクリーンや清涼スプレー、タオルなどが備えられたプライベートカバナを半日からレンタルすることが出来るというもの。パッケージによってはネイルのお手入れとフットマッサージが加わるものや、ネイルとマッサージ、更にグルメなピクニックバスケットでの昼食が付いた終日利用パッケージもある。ラグジュアリーなホテル滞在の更に上を行くラグジュアリーなプールサイド体験、特別な旅を一層美しく演出してくれることでしょう。
2010年12月8日水曜日
人数限定、肉食ワニの餌付け体験がドリームワールドでスタート!
ドリームワールドにて、ソルトレーククロコダイルのえさやり体験が開始。飼育員が棒の先にくくりつけた鶏肉などを差し出して、獰猛なワニがそこに飛びつき食いちぎる様をショーとして披露している動物園やテーマパークはあれど、来場客が自ら実施できるプログラムは初。ワニの力強さと俊敏性を肌で感じるチャンス! 催行日は今のところ、火曜、木曜、土曜の週3回で所要時間は事前のレクチャーを含め90分間。
2010年11月24日水曜日
ブルー・マウンテンズの最高級エコリゾートウォルガン・ヴァレー・リゾート&スパ
高級リゾート:ブルー・マウンテンズの最高級エコリゾート
2009年10月に、シドニー近郊の世界遺産地区ブルー・マウンテンズにオープンしたのがウォルガン・ヴァレー・リゾート&スパ。エミレーツ・ホテルズ&リゾーツが運営する最高級の自然保護リゾートで、敷地も約4000エーカーの自然保護区内にあります。リゾートの後方には大分水嶺の一角を占めるユーカリ林が続き、前方には広々とした牧草地が広がっています。その様子はまさに「開拓時代のオーストラリア」。リゾートは、メインビルディングのホームステッドのまわりに40棟のヴィラスタイルの客室をもつ形になっています。しかも全ヴィラに専用のプランジプールが付いています。もちろん優雅なデイスパ設備も完備。さらにリゾート発で乗馬やネイチャーウォーク、ワイルドライフサファリなども楽しめるようになっています。 ウォルガン・ヴァレー・リゾート&スパ(英語)→
2010年11月18日木曜日
ナショナルランドスケープ:カカドゥ国立公園
オーストラリア北部トップエンドと呼ばれる場所に、19,000平方キロにも渡って広がる広大な国立公園「カカドゥ国立公園」があります。日本の四国とほぼ同じ面積をもち、特異な自然と先住民文化の息づく場所としてユネスコの世界複合遺産にも登録されている、オーストラリアを代表する自然観光地です。特にその自然景観は、湿地帯、熱帯ユーカリ林や熱帯雨林、草原地帯、断崖絶壁、そして海辺に広がるマングローブ林など、実に多様です。生息する動物ももちろん多様。カンガルー、ワラビー、ポッサム、ディンゴ、オオコウモリなど60種を超える哺乳動物から、イリエワニ、オーストラリアワニ、オオトカゲといったオオトカゲといった爬虫類、セイタカコウやトサカレンカク、オーストラリアヅルなど280種を超える鳥類まで、国立公園内のさまざまな場所で、オーストラリアならではの動物たちに出会えるのです。そんな大自然のなかで触れる先住民アボリジニの文化も、貴重なものがいっぱいです。1万年以上前に描かれたといわれる壁画が残るウビルーや、アボリジニの伝説を描いた壁画が残るノーランジーロックなど、どれも見逃したくないものばかりです。カカドゥ国立公園は4月後半からの乾季が旅のシーズン。青空広がるトップエンドで、ぜひオーストラリアの大自然を満喫して下さい。
2010年11月12日金曜日
空から海へ,絶景を観ながらの快適なフライト
2010年11月10日水曜日
エアリービーチからハミルトン島に直行する新しいフェリーサービスが開始![Whitsundays]
エアリービーチからハミルトン島へ旅行者を直接運ぶフェリーサービスがファンタシークルーズ社によって開始。ハミルトン島に発着する便に連動したタイムテーブルを組み、本土と島をつなぐ。従来デイドリーム島などを回るルートよりも15分短縮され、本土からの海路の交通手段としては最速になり、非常に便利。 More information: www.fantasea.com.au/
2010年11月9日火曜日
コアラが生息できる環境保護理念の伝達を目指して!
More information: http://www.couran.com/
2010年11月2日火曜日
ロマンチックなアイランドビーチホリデーの極み「ロータス」ハウス
2010年10月29日金曜日
自主性を高めのびのびとファームステイが出来るダウンアンダーファームステイズ
ケアンズ、ゴールドコーストの近郊の牧場や農場へのファームステイ手配を行なっているダウンアンダーファームステイズ。厳選なる審査の上で一定のクオリティを満たした農場のみが登録されたステイ先は快適性の良さで好評、加えて生徒一人一人にホストファミリーの目が行き届き、交流が出来るよう一つの農場に4人~5人程度の生徒しか送らないようにしているのも大きなポイント。一度に受け入れ可能な人数はケアンズエリア400名、ブリスベンエリア100名、ゴールドコーストエリア300名で、酪農、牧畜、果樹園、青果栽培などと言った豊富なファームの種類も好条件に重なり、修学旅行など団体で訪れても、それぞれが様々な体験を持ち帰れると言う意味でもとても価値が高い。
More information: http://www.downunderfarmstays.com.au/
日本窓口: コンパス・ジャパン・マーケティング 担当:永井 izumi.nagai@compassjapan.co.jp
オーストラリア旅行のことなら
株式会社バリアフリートラベルジャパン
旅行業登録番号 :埼玉県知事登録旅行業第3種1004号
住所 :〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤1-5-22
ご旅行のお問合せはメール にてお気軽にどうぞ
2010年10月28日木曜日
なんと富良野の人気ファームの2倍以上世界最大規模のタスマニア・ラベンダーファーム
ロンセストン近郊のティマー・バレー(タマーバレー)。ティマー川沿いの肥沃ではブドウやリンゴなどさまざまな名産品が収穫されますが、なかでも有名なのがラベンダー。特に1921年に開かれたブライドストゥ・エステイト・ラベンダーファームは、ラベンダー畑だけでも40へクタールもの広さを持つ、世界最大規模のラベンダーファームです。ちなみにドラマ『北の国から』などで有名になった北海道・富良野の人気ラベンダーファーム「富田ファーム」のラベンダー畑が約15ヘクタールということからもその、広さが想像できると思います。収穫前の12月は緩やかな丘陵地帯一面が紫色のラベンダーの絨毯で覆われ、まさに息をのむほどの美しさ。1月から少しずつ収穫が始まるため、見頃は12月~1月中旬まで。クリスマスからお正月にタスマニアへ行く人は必見です。もちろんファームではラベンダーオイルを使用した、各種アロマグッズやビューティーケアグッズなども販売しています。
ブライドストゥ・ラベンダーファームの詳細(英語)→
2010年10月27日水曜日
オージーに混じってお得なショッピングが楽しめる各地のアウトレット・ショッピングモール
日本でも最近多くなってきたアウトレット・ショッピングモール。オーストラリアでもここ何年かの間、各地に同様の施設がオープンしており、オージーたちに大人気となっています。オーストラリアのアウトレット・ショッピングモールのはしりとなったのが、ゴールド・コーストのハーバータウンです。1999年12月にオープンして以来、地元ゴールド・コーストはもちろん、オーストラリア中から買い物客が集まり大人気となったショッピングモールで、今ではメルボルンのドックランズ、アデレードのウエストビーチ、パースのウエストパースにもオープンしています。またシドニーのホームブッシュ、キャンベラ、メルボルンのエッセンドン、タスマニアのホバート、さらにブリスベンやケアンズなどオーストラリア各地でアウトレットショッピングセンターを展開しているのがDFO(ダイレクト・ファクトリーアウトレット)。特に2008年末にオープンしたケアンズ店は、市中心部に近くアクセスしやすいので、週末などは大勢の人で賑わっています。こうしたアウトレット・ショッピングモールですが、日本人に馴染みの深いインターナショナルブランドは数少なく、どちらかといえばオージーブランドがメインとなっています。オーストラリア旅行の記念にオージーたちに人気のブランドを探しに出かけてみるのにおすすめです。
ハーバータウンの詳細(英語)→
DFOの詳細(英語)→
2010年10月22日金曜日
オーストラリア、10月03日より「夏時間」開始してます
これに伴い夏時間を採用している5州では、現地時刻がこれまでより1時間進みます。
当日、これらの州にご滞在の方は、前夜就寝前に時計を1時間進められる事をお勧めいたします。
■ 夏時間が採用されている州
オーストラリア首都特別地域 (ACT)
ニューサウスウエールズ州 (NSW)
ヴィクトリア州 (VIC)
南オーストラリア州 (SA)
タスマニア州 (TAS)
※夏時間開始日時:
2010年10月03日(日)の午前2時が1時間進み、午前3時となります。
※夏時間終了日時:
2011年4月03日(日) 午前3時
■ 夏時間を採用していない州
クイーンズランド州 (QLD)
北部準州 (NT)
西オーストラリア州 (WA)
※これらの州では、時差に変更はありません。
この時期、オーストラリアにご旅行をご予定の方は、時差をお間違え無い様、くれぐれもご注意ください。
★ 参考 オーストラリアには、以下の3つの時間帯があります。
州ごとの時間帯と日本との時差(夏時間採用期間の時差)をあわせてお知らせいたします。
* 東海岸標準時間 (EST)
オーストラリア首都特別地域 (ACT) --- 1時間 (2時間)
ニューサウスウエールズ州 (NSW) --- 1時間 (2時間)
ヴィクトリア州 (VIC) --- 1時間 (2時間)
タスマニア州 (TAS) --- 1時間 (2時間)
クイーンズランド州 (QLD) --- 1時間 (1時間)
* 中央標準時間 (CST) / 東海岸標準時間から30分遅れ
南オーストラリア州 (SA) --- 30分 (1時間30分)
北部準州 (NT) --- 30分 (30分)
* 西海岸標準時間 (WST) / 東海岸標準時間から2時間遅れ
西オーストラリア州 (WA) --- マイナス1時間 (マイナス 1時間)
2010年10月18日月曜日
シーワールドからのお便り!ゴールドコーストで今年初のハンプバックホエール観測のニュース♪
南極へと向かう途中に子作りと子育てのために毎年6月~11月までクイーンズランド州沖の海域を訪れるハンプバックホエール(日本名:ザトウクジラ)が今年もゴールドコーストに出現。南半球で見られるクジラの多くはお腹の色が白いのに対し、今年初めて観測された2頭のうち1頭はなんと、北半球のクジラの特徴でもある黒いお腹を持っており、地元では話題に!テーマパーク「シーワールド」が催行するホエールウォッチングツアーは毎日10時発と14時発の2回。100名以上乗船可能なカタマラン船で行き帰りし、全体の所要時間2時間半~3時間。ブロードウォーターのターミナルにて出発30分前には、必ずチェックインを済ませるのが鉄則。
More information: http://seaworld.myfun.com.au/Attractions/Whale-Watch.htm
2010年10月15日金曜日
新名称は「ゴールドコースト600」!名物V8カーレースがパワーアップして再開!
2010年10月22日(金)~24日(日)の3日間,「ゴールドコーストインディーカーレース」と親しまれた伝統的なゴールドコースト市街地でのカーレースが新たな名前と内容ともに開催予定!「ゴールドコースト600」はV8スーパーカーのチームが18組集結し、全長2.96kmのストリートサーキットでしのぎを削る。サーキットの縮小により、アクション性が高くやスリル感溢れるレースが期待される。さらに各チームに客員レーサーとして、海外から招待したレーサーが必ずエントリーというルールが加えられたり、国際色豊かな音楽バンドを呼んだナイトイベントの開催など、イベント認知度をグローバルレベルに成長させていきたいという地元の意気込みが感じられる熱い3日間となりそう!!
2010年10月14日木曜日
フジフィルム・ハミルトンアイランド・トライアスロン2010
グレートバリアーリーフに新しいイベントが仲間入り。「フジフィルム・ハミルトンアイランド・トライアスロン」は11月14日(日)に開催。スイム750M、サイクル20km、ラン5kmを世界でも最も美しい海域とその絶景を臨みながら競技する。これに先行して、9日からはワークショップ、12日には2kmの遠泳「Whitehaven Beach Ocean Swim ホワイトヘブンビーチ・オーシャンスイム」が開催される。トライアスロン前のウォームアップとしてこの大会から参加する選手も少なくなさそうだ。世界遺産グレートバリアリーフ沖で全力で泳ぐなんて清清しいチャンスはめったにないので、トライアスロン経験者でなくとも遠泳だけ参加してみても良いかもしれない。14歳以上であれば、個人でもチームでも参加申し込みが可能。
More information: www.hamiltonisland.com.au/triathlon/
2010年10月13日水曜日
レ-ルパスを利用してオーストラリアの鉄道を楽しむ
オーストラリアには世界的に知られる豪華長距離列車がいくつもあります。インド洋岸の町パースと太平洋岸の町シドニーを結び、途中世界最長480kmの直線軌道をもつ、その名もインディアンパシフィック号、そして世界で唯一の大陸縦断鉄道でアデレードからダーウィンを結ぶザ・ガン号など、どれも一度は乗ってみたい列車ばかりです。こうした鉄道旅行を思う存分楽しみたい人に便利なのがレ-ルパス。いくつか種類があり、特にインディアンパシフィック号、ザ・ガン号、そしてメルボルン~アデレードを結ぶ豪華列車オーバーランダー号の人気3大列車に乗車できるグレートサザンレールウェイ・レールエクスプローラーパスは、非常にお得です。基本的にはセカンドクラスにあたるレッドサービス用パスですが、追加料金を支払うことでファーストクラスにあたるゴールドサービスも利用可能です。このほかオーストラリア全土の鉄道が乗り放題となるオーストレールパスや、観光客の多いオーストラリア東海岸の長距離列車用パスのイーストコースト・ディスカバリーパスなどがあります。
レールパスの詳細(グレートサザンレールウェイ)(日本語)→
レールパスの詳細(レールオーストラリア)(英語)→
子供はもう少し待ってね、大人だけが訪れる事が出来るブティックエコリゾート
ブリスベンから1時間、フレンチ山国立公園内に近代的なデザインのブティックリゾートが誕生。一見すると流行りのスタイリッシュヴィラ風のこのリゾートの最大の特徴はエネルギー効率や水の自給性を考慮した「エコリゾート」であると言う点。4つのアパートメントタイプの部屋には最大8名が宿泊可能。個々の部屋は豪州産の青い玄武岩やティンバー、波形鉄板などを独特に組み合わせたナチュラルで爽やかな内装に、外光を取り込み易い天地一枚張りの窓ガラスや中二階のベッドルームなどが備わった日本で言うデザイナーズマンションのような造り。塩素などを使用しないオゾン殺菌されたプールとグレートルームと呼ばれる共有ラウンジはゲストみんなが利用でき、眼前の庭から広がる景色を一望することができる。お洒落でなおかつ環境に優しい、大人だけがしみじみその喜びがかみ締められる理想の旅に出会える場所。
More information: http://www.bunyipscenicrimresort.com.au/
2010年10月12日火曜日
海の人気者と大接近野生イルカと泳げるオーストラリアの海
2010年9月29日水曜日
:ウルル観光の新名所新たなサンライズ・ポイントが誕生!
2010年9月27日月曜日
ゴールドコースト空港直結のローカルバスが運行開始!!
More Information: http://www.goldcoastairport.com.au/
http://download.translink.com.au/timetables/091214_702,768.pdf
2010年9月22日水曜日
フレイザー島へのアクセスがリバーヘッズからに一本化!
フレーザー島にあるキングフィッシャーベイへの行き方が変更になりました。これまでは人員を運ぶのを専門としてきたウランガン発のカタマラン(双胴船)運航が全面的に廃止されこれまでカーフェリーリバーヘッズ発のカーフェリーのみを運航していきます。カーフェリーとして使われてきたバージは人間も乗船できるように大きく改造。出航する港はリバーヘッズのみです。詳しい運行情報と時刻表などはキングフィッシャーベイリゾートのホームページを参照下さい。
2010年9月21日火曜日
カンタス航空、プレミアムエコノミーを日本路線に導入、10月から
現在2クラス構成のボーイングB747-400型機のうち6機を改良し、40席のプレミアムエコノミーのシートを設置。
座席構成はビジネス56席とエコノミー356席から、ビジネス56席とプレミアムエコノミー40席、エコノミー275席となり、1機あたり41席減少する。
QF日本支社マーケティング本部では「お客様からのご要望があった」と説明し、日本路線では2011年2月頃をめどに新しい座席構成の機材で統一できる見込みとした。
QFのプレミアムエコノミークラスシートは幅が19.5インチで、シートピッチは40インチ。肘掛けにはタッチスクリーン式のモニターを収納し、機内食はオーストラリアのシェフ、ニール・ペリー氏が監修。
セルフサービスのリフレッシュメントバーも利用可能で、離陸前にはシャンパンやオレンジジュースのサービスも提供する。
2010年9月16日木曜日
自転車タクシー「グリーンキャブ」でスイのスイのスーイ
2010年9月7日火曜日
メルボルンから気軽に楽しむモーニントン半島ドライブ
ドライブ中訪れてみたい場所は数多くあります。例えば1860年代に建てられたシックな屋敷ヘロンズウッドに立ち寄り、庭園で収穫される無農薬野菜を使った料理をカフェで味わったり、サニーリッジ・ストロベリーファームでイチゴ狩りを楽しんだり、アーサーズシートで標高300メートルまでのチェアリフトに乗ったり……ドライブだから楽しめる観光ポイントをルートに組み込むのがおすすめです。またモーニントン半島の突端ソレントでは、春~秋にはイルカと一緒に泳ぐツアーも催行されています。
なおドライブに2~3日とれるようだったら、ソレントから対岸のクイーンズクリフまでカーフェリーが出ているので、モーニントン半島+グレート・オーシャン・ロードというメルボルン周辺の2大ドライブルートを巡ることができます。
モーニントン半島の詳細詳細(英語)→
2010年9月3日金曜日
世界遺産のオペラハウスにゴールするシドニーマラソン
開催日
:
2010年9月19日(日)
開催地
:
シドニー
詳細はこちらから
:
シドニーマラソン公式ホームページ(日本語)→
2010年9月1日水曜日
ケアンズでのホエールウォッチングシーズンです!!
クイーンズランド州沖の海では毎年6月~11月クジラを見ることができます。中でも7月と8月は北方のケアンズでのピークシーズンとなり、街中にある波止場リーフフリートターミナルより毎日クルーズ船が出航し、ホエールウォッチングポイントまで観光客を連れて行きます。ポートダグラスコネクションズが催行するホエールウォッチングツアーも朝9時半に港を出発し、約30分ほどでポイントに到着。船が苦手な人も乗船時間が短いので、きらくに参加できます。また運悪くその日クジラが見れなくても、次に参加する時は無料にしてもらえるという嬉しいサービスも。
2010年8月31日火曜日
グレープスクラブがアンチエイジングに効果的!澄んだ空気を吸い込みながら身をゆだねるオライリーズのスパ
世界遺産の中に敷地を持つオライリーズ&マウンテンロッジ内は、その場所に身を置くだけで癒され、気持ちが晴れ晴れとしてしまいそうなほど、緑が濃く、空気が澄みきっている。この天然のヒーリングセラピーともいえそうな場所でさらに贅沢なヒーリング体験を求めるのなら、ロッジ内にある「ロストワールドスパ」でのトリートメントを受けてみてはどうか?最近地元の女性からも注目を受けているメニュー「ヴィノセラビー」はロッジが経営するワイナリー「カナングラヴィンヤード」で収穫、醸造された葡萄の搾りカスをふんだんに使用したスパトリートメント。酵酸化作用の高い葡萄のエキスがアンチエイジングを促し、くすみやたるみを改善。人里はなれたロッジで美しく、清清しく生まれ変わって帰ったら、周りの皆がどこへ行って来たのかきっと知りたがるはず!
多様なアボリジニアートに触れる、パームコーブのパンダナスギャラリーオープン!![Cairns]
美しくのどかなビーチエリア、パームコーブの真ん中にオーストラリア各地のコミュニティセンターより収集したアボリジニーアートを展示するパンダナスギャラリーがオープン。展示と一緒に作品の販売も行なっており、木彫りや彫刻、絵画、籐細工、装飾品など、新進気鋭のアーティストによる手ごろなものから、かなり高値がつく希少な作品まで揃っており、美術品コレクターにとっては宝物探しの場にぴったり。
映画『アバター』で描かれた幻想的な緑の衛星パンドラのジャングルのモデルとなったケアンズ近郊の熱帯雨林
おみやげ:オーストラリア・コーヒー
「オーストラリアのコーヒー」――あまりピンと来ないかも知れませんが、オーストラリアでは現在年間600トンあまりのコーヒーが作られています。 1880年代、ブリスベンのカンガルーポイントでオーストラリアで初めてコーヒー栽培が行われ、その後ニュー・サウス・ウェールズ州北部やクイーズランド州北部に栽培地が広がっていきました。オーストラリアで生産されるコーヒーは高品質のアラビカ種で、栽培当初からパリやローマの品評会で賞を獲得するなど世界的評価も高かったようです。しかし商業的には決して成功したわけではなく、一時期コーヒー農園の数は激減しました。そして1980年代に後半になり、事態は好転。オーストラリア国内でのコーヒー消費量の増加に合わせるようにコーヒー生産量も増えていきました。現在ケアンズ近郊のアサートン・テーブルランド、マリーバ周辺には10ヵ所以上の比較的大規模なコーヒー農園があり、オーストラリアで生産されるアラビカコーヒーの90%近くを産出。またニュー・サウス・ウェールズ州バイロン・ベイ周辺では数多くの小規模コーヒー農園が高品質のコーヒーを生産しています。観光客が訪れやすく、コーヒーのさまざまな飲み方を体験できる施設がマリーバには数ヵ所あります。特に有名なのがコーヒーワークスとオーストラリアン・コーヒーセンター(スカイバリー)の2ヵ所です。映画『アバター』で描かれた幻想的な緑の衛星パンドラのジャングルのモデルとなったケアンズ近郊の熱帯雨林(*1)。そのすぐ近くにあるマリーバのコーヒー農園で、ゆっくり美味なコーヒーを味わうのも旅の楽しみのひとつです。なおケアンズのお土産屋さんではマリーバで獲れるコーヒーが売られているので、おみやげに買って帰るのもおすすめです。(*1)映画『アバター』のデザイナー、ディラン・コーン氏が、ケアンズでスカイレールに乗車した際に見た森をイメージしてパンドラのジャングルを描いたことを、アメリカの科学系ウェブサイトのインタビューで語っています。
コーヒーワークスの詳細(日本語)→
オーストラリアン・コーヒーセンター(スカイバリー)の詳細(英語)→
オーストラリア 世界遺産旅行のことなら
株式会社バリアフリートラベルジャパン
旅行業登録番号 :埼玉県知事登録旅行業第3種1004号
住所 :〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤1-5-22
ご旅行のお問合せはメール にてお気軽にどうぞ
大自然のなかでハイキングを満喫できるタスマニアのリゾート滞在
ネイチャー:大自然のなかでハイキングを満喫できるタスマニアのリゾート滞在
休暇に独り占めしたいプライベートロッジ
2010年8月30日月曜日
ブリスベンを足で周る無料のウォーキングツアー
約6万年前に先住民アボリジニが定住し、1788年の流刑囚の植民地成立により開始されたオーストラリアと言う国の歴史。先住民との抗争や外来文化の導入、第二次世界大戦などオーストラリアの歴史とそこに様々な形でかかわってきたブリスベンと言う市の成り立ちを探索するウォーキングツアーが開始。11時より3時間ブリスベン市内を歩いて周り、各スポット纏わるエピソードをガイドが話して聞かせる。盛りだくさんなガイダンスの内容の中には「ラミントン」と呼ばれる御菓子の名前の由来まであり、見識を深められること請け合い。運動不足の解消にもどうぞ!
More information: http://www.myaustraliatours.com/
オーストラリア旅行のことなら
株式会社バリアフリートラベルジャパン
旅行業登録番号 :埼玉県知事登録旅行業第3種1004号
住所 :〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤1-5-22
ご旅行のお問合せはメール にてお気軽にどうぞ
2010年8月28日土曜日
気候変動対策に一番貢献したとして、気候変動部門賞を授与!
2010年8月25日水曜日
タンボリンの森と街を行く、乗り降りトローリー
リラックスした雰囲気で、 タンボリンの森と街を行く、乗り降りトローリー
サーファーズパラダイスより車で北西へ約45分、マウントタンボリンは芸術家や個人経営の美味しい食品工房が多く点在するエリア。良いものが揃っているのに敷居が高くなく、どこかホッとする街の雰囲気に魅せられ都心部からも多くの人が訪れる。そんな街の見所を余す事なく回る事が出来るトローリーバスの運行が開始。カフェやクラフトショップにワイナリーなど自分のお気に入りの場所を探して日長タンボリン山を周る休日も悪くないはず。
More information: http://www.tamborinemountaintours.com/
2010年8月23日月曜日
動物園で生き生きした夜の動物たちを見るシドニー・タロンガ動物園&メルボルン動物園のナイトズー
オーストラリアの動物もちろん、動物は夜行性が多く、日中の動物園ではなかなか活発な姿を見ることができません。「動き回る動物の姿を間近に見たい」――そんな要望に応えるよう、シドニーのタロンガ動物園、メルボルンのメルボルン動物園で夜の動物園ツアーが始まっています。どちらも園内でディナーを食べ、ナイトサファリを楽しみ、サファリテントに宿泊して園内で一晩過ごすという貴重な体験ができる内容です。タロンガ動物園の場合は、豪華サファリテント、メルボルン動物園の場合は、9~3月までの期間限定でゾウ舎の近くのサファリテント(寝袋等持参)となります。
2010年8月20日金曜日
オージーと触れ合いながら海で遊べるゴールド・コーストのビーチクラブ
ビーチでの安全を守るライフセーバーやライフガードはもちろん、海好きのオージーたちが集まるのが各ビーチにあるビーチクラブ。日本のような海の家がないオーストラリア。ビーチクラブはそんなオーストラリアのビーチで欠かせない存在で、海の見えるレストラン&バーがあり、ロッカーや更衣室があり、サーフボードやブギーボードのレンタルも可能だったりするのです。各地にあるビーチクラブですが、日本人観光客が特に利用しやすいのがゴールド・コースト、サーファーズパラダイス・ビーチにあるノースクリフ・サーフライフセービングクラブ。2010年3月31日までの夏季の間は、日本語スタッフが常駐していてクラブ内施設やレンタル器具等の利用に関するサポートをしてくれます。また日本人観光客向けには、毎朝9:00からライフガードと一緒にビーチウォークが楽しめたり、10:00と14:00からはスタッフと一緒にビーチバレーやビーチクリケットが楽しめたりもします。また有料でサーフィン&ボディボードの個人レッスンも受けられます。
ノースクリフ・サーフライフセービングクラブの詳細(英語)→
2010年8月19日木曜日
バルコックビーチがすぐ目の前、「ランバビーチリゾート&スパ」
海を望めば、本土とブリビー島を分断する美しい水の通路パミセストーンパッセージが広がり、陸を眺めれば雄大なグラスハウスマウンテンの尖ったシルエットと緑の木々が目に飛びこんでくる。恵まれた立地に佇むランバビーチリゾート&スパはサンシャインコーストでも1、2を争う人気滞在先で、1~3ベッドルームの客室をメインとしたアパートメントスタイル。カラウンドラボードウォークと愛称のつく近隣のウォーターフロント地区には、「ウン・ナム・タイ」「ムーチャー+バー」や「タイズ・ウォーターフロント・ダイニング」など人気レストランを始め、パブやカフェが軒を並べている。大規模なリフォームを終えたランバリゾート&スパには、大型ジャグジーや温水プール、屋外プールバー、そして近々にデイスパ施設がオープン予定。バルコックビーチへ行く予定があったら必ずブッキングをしたいリゾートのひとつ。http://www.rumbaresort.com.au/
2010年8月17日火曜日
シロメワイナリー水曜日限定、送迎付き半日ワイナリーツアー
2010年8月5日木曜日
バルコックビーチがすぐ目の前、「ランバビーチリゾート&スパ」
2010年8月4日水曜日
一晩で3つの人気レストランにて夕食を頂く!?
2010年8月3日火曜日
1878年創設のウェザビーステーションでランチ&ディナーファンクション!
http://www.whetherbystation.com/
2010年7月29日木曜日
世界自然遺産の森を水上から眺めるゴードン川クルーズ
タスマニアは島のおよそ3分の1が世界自然遺産「タスマニア原生林」に登録されています。実際にはタスマニア島内にある4ヵ所の国立公園が世界遺産地域にあたります。そのなかで、まだ日本人に馴染みが薄いのが西南部のフランクリン - ゴードン・ワイルドリバー国立公園です。マックォーリー湾に面する大原生林地帯で、リゾートタウンのストローンから、マックォーリー湾を抜けゴードン川を遡るクルーズで見て回ることができます。ゴードン川は周辺の原生林から溶け出したタンニンにより赤黒く染まり、晴れた日には川面が鏡のようになり、周囲の景色を美しく映し出します。クルーズによっては、途中で船を森の中の桟橋に停泊させ、一帯を歩いて見て回ることもできるようになっています。この一帯の観光は、ミルドゥラから出ている先住民ガイドが案内してくれるハリーナンヤツアーが評判です。また個人でも4WDがあれば観光可能で、マンゴー湖脇にはエコリゾート、マンゴー・ロッジもあります。
ゴードン川クルーズを催行している会社
2010年7月22日木曜日
オーストラリア有数のハイダウェイに滞在バムルー・プレインズ
ダーウィン周辺には、オーストラリアを知り尽くした旅人たちの間で「ハイダウェイ」として評判のリゾートがいくつかあります。なかでも最近女性誌『VOGUE』などでも取り上げられ話題となっているのがカカドゥ国立公園近く、ヴァン・ディーメン湾に面したバムルー・プレインズ。ダーウィンから小型機で約20分、陸路だと4WDで約3時間の場所にあり、カカドゥ国立公園の観光拠点ジャビルーまでは4WDで約2時間半の場所になります。ここは「ワイルド・ブッシュ・ラグジュアリー」をコンセプトにした9棟の豪華サファリテント(リゾートではサファリスイートと呼んでいます)からなるリゾートで、大自然の中でゆったり過ごすことができるようテント内にはTV、電話などがありません。自然愛好家のために、リゾート発のツアーも用意されています。イリエワニが数多く棲息するサンパン川のリバークルーズ、マリー川河口の大湿原を訪れ数多くの水鳥を眺めるエアボートツアー、周囲の湿原や草原を4WDで訪れる4WDサファリ、さらにカカドゥ国立公園への1日ツアーなどツアーメニューも豊富です。ツアーの大部分が宿泊料金に含まれているのも見逃せません。乾季の今だからこそ訪れることができるリゾート。ノーザンテリトリー旅行計画がある人は、ぜひ滞在をプランに組み込んでください。
バムルー・プレインズの詳細(英語)→