世界中の観光客を魅了し続ける世界遺産・ウルル-カタ・ジュタ国立公園に、この秋、新たなサンライズ・ポイント「タリングル・ニャクンジャク(Talinguru Nyakunytjaku)」がオープンしました。アボリジニの言葉で「砂丘から眺める場所(place to look from the sand dune)」という意味のタリングル・ニュクンジャクは、旧サンライズ・ポイントの約2.5倍に相当する3000人収容と規模を拡大。全長1.1キロメートルの散策路のほか、日中の強い日差しの中で休息できる日陰シェルターや、十分な収容規模の駐車施設を備え、日の出だけでなく日の入りまで一日中、刻一刻と姿を変えていくウルルの景観を、快適な環境の中で楽しむことができます。
住所 :〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤1-5-22
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