2016年2月26日金曜日

フィッツロイ島で小型ウォータージェット“シーボブ”体験開始！


＠クイーンズランド州政府観光局より
ケアンズから行く一番近く、グレートバリアリーフの人気レジャーアイランドのひとつフィッツロイ島に新しいマリンアクティビティが登場。今回開始されたのは小型電動ジェットボート「シーボブ・アンダーウォーター・ジェット」のレンタルサービスで。この電動器具にビート版のようにつかまり、ひっぱられるようにシュノーケリングや遊泳すると人力で泳ぐより効率良く海中や海上を移動できる優れもの。操作も簡単で12歳から80歳くらいまでの人なら誰でも水着とシュノーケリングギアなどの簡単な装備で利用できる。フィッツロイを囲む美しいコーラルガーデンをより新しいサービスでより一層楽しもう。


（引用：クイーンズランド州政府観光局）




オーストラリア旅行　子連れ のことなら

オーストラリア赤ちゃん旅行

オーストラリア旅行　子連れ・赤ちゃん連れ のことなら

オーストラリア　子連れ旅行

オーストラリア家族旅行

オーストラリア旅行モデルコース

ケアンズモデルコース

エアーズロックモデルコース

ハミルトン島　モデルコース

ゴールドコースト　モデルコース

シドニー　モデルコース

オーストラリア気候

オーストラリア時差

株式会社バリアフリートラベルジャパン
旅行業登録番号 ：埼玉県知事登録旅行業第3種1004号
住所 ：〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤1-5-22
旅行のお問合せはオーストラリア旅行専門店 にてお気軽にどうぞ





投稿者 時刻: 0 件のコメント:

2016年2月24日水曜日

日本ラグビーの星、五郎丸旋風はブリスベンで再び吹き荒れるか？！


＠クイーンズランド州政府観光局より
2015年ラグビーワールドカップでのプレイで日本中を感動の渦に巻き込んだ代表チーム。その中でも一際注目されていた五郎丸歩選手が2016年2月よりブリスベンのサンコープ・スタジアムに本拠地を置くスーパーラグビーリーグチーム、クイーンズランド・レッズに加入する。拠点となるブリスベンはリバーシティで山へも海へもアクセス良好、南に行けばグレートバリアリーフ、北へ行けばゴールドコーストと趣味が釣りやマリンスポーツと言う五郎丸選手にとって最高の余暇が期待できるロケーションであることは言わずもがだろう。プレイでの活躍は勿論のこと、オフの日にクイーンズランド州の大自然を満喫＆リフレッシュする様子にもぜひ注目したい！


（引用：クイーンズランド州政府観光局）





オーストラリア旅行 お勧め

株式会社バリアフリートラベルジャパン
旅行業登録番号 ：埼玉県知事登録旅行業第3種1004号
住所 ：〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤1-5-22
旅行のお問合せはオーストラリア旅行専門店 にてお気軽にどうぞ





投稿者 時刻: 0 件のコメント:

2016年2月23日火曜日

日本に居ても買える！クイーンズランドの美味しい逸品！


＠クイーンズランド州政府観光局より
「クイーンズランド州でワインなんて造れない!?」そんなイメージを払拭するため、立ち上がったテリー・エドワード・モーリス氏が設立した“シロメィ・Sirromet”は今年で創設15年。今では世界中から800を超える受賞歴を誇る、プレミアムワイナリーへと成長した。日本での販売元ワインツリーではオーストラリアワインの王道シラーズはもとより、国内外で評価の高い“セブン・シーンズ”シリーズ、日本ではまだまだ珍しいスパークリング・レッドなど個性的なものから飲み易い一本まで、日本の食卓シーンでどのようにシロメのワインが調和出来るかプロフェッショナルな解説やアドバイスのもと購入することができる。クイーンズランドのワインをぜひご家庭やプライベートな宴席でも！


（引用：クイーンズランド州政府観光局）





オーストラリア旅行 お勧め

オーストラリア観光 のことなら

オーストラリア旅行 のことなら

オーストラリア 旅 のことなら

赤ちゃん旅行

赤ちゃん旅行　持ち物

オーストラリア旅行モデルコース

オーストラリア気候

オーストラリア時差


株式会社バリアフリートラベルジャパン
旅行業登録番号 ：埼玉県知事登録旅行業第3種1004号
住所 ：〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤1-5-22
旅行のお問合せはオーストラリア旅行専門店 にてお気軽にどうぞ





投稿者 時刻: 0 件のコメント:

2016年2月19日金曜日

ケアンズで人気のシーフードレストラン「バーナクルビルズ」


＠クイーンズランド州政府観光局より
ケアンズのトリニティ湾に面したエスプラネード通り沿いに沢山立ち並ぶお店の中、定番のカニーズと伴にシーフード・レストランの老舗の看板を掲げるのが「バーナクル・ビルズ・シーフード・イン」。人気はディナー営業時に登場する豊富なシーフードメニュー、クイーンズランド名物のエビや蝦蛄、地元ノースクイーンズランド産のマッドクラブやフレッシュオイスター、淡水魚バラマンディなどを、得意とするニューオーリンズ風ケイジャンスタイルや地元先住民の調理法よりヒントを得たオリジナルアレンジなど新鮮な海産物を様々な味わいで提供してくれる。締めにはぜひ熱々シーフードジャンバラヤとブイヤベースを頼んでみよう。


（引用：クイーンズランド州政府観光局）





投稿者 時刻: 0 件のコメント:

2016年2月17日水曜日

世界遺産島で先住民の食文化「ブッシュタッカー」を美味しく学ぼう。


＠クイーンズランド州政府観光局より
ブッシュタッカーをご存じだろうか。ブッシュタッカーとは先住民アボリジニの採食術の総称でいわばオーストラリア大陸で受け継がれた古代食とも言えるもの。世界遺産のフレイザー島のエコリゾート「キングフィッシャーベイ」ではオーストラリアの大自然を舌でも感じてもらう試みとして、シグニチャーレストラン「シーベル」のシェフが先住島民ブッチュラ族の食を現代風に再現した「フレイバー・オブ・フレイザー」メニュー（完全予約制）を提供。島に自生するブッシュトマトやワイルドライム、ペッパーベリーなど地産の果実やスパイスを使ったフルコースを味わえば、新たな食の扉が開くこと間違いなし。


（引用：クイーンズランド州政府観光局）





投稿者 時刻: 0 件のコメント:

2016年2月16日火曜日

スカーッと晴れた空と海には、シンプルに茹でたエビとビールが最高。


＠クイーンズランド州政府観光局より
グレートケッペル島はグレートバリアリーフの南方の数ある美しい島々のひとつ。島を取り囲む17つの白砂のビーチからサンゴ礁まではすぐ泳いで行けるので浜辺で寛いだり、海水浴をして１日過ごす旅行客も多い。島の宿ハイダウェイのバー&ビストロは素朴な佇まいだが、高い確率で注文を受ける人気メニューがある。それが３種のオリジナルソースととも出される「シュリンプ・バケツ」。なぜって？晴れた日、真っ青な海に映える山盛りのカクテルシュリンプを口いっぱいに頬張って、よ～く冷えたビールで喉を潤す。これを最高の休日と言わずしてなんと言おうか！想像に易い。


（引用：クイーンズランド州政府観光局）





投稿者 時刻: 0 件のコメント:

2016年2月12日金曜日

クイーンズランド州で一番有名な「シロメ」ワインはここで醸造！


＠クイーンズランド州政府観光局より
ブリスベンから南、ゴールドコースト方面へ向かう途中にあるマウント・コットンに広大な敷地を誇るクイーンズランド州切っての大手ワインメーカー"Sirromet シロメ" 。ブドウ畑と醸造所とTV出演も多くある有名シェフが手掛ける本格派の料理を提供する園内レストランまで有するシロメィワイナリーはまさにワインのテーマパーク。豊かな自然に囲まれたロマンチックなロケーションはウェディングやアニバーサリーのパーティの会場としても繁盛している。もちろんワイナリーとしての本質である醸造所では見学やテイスティングを堪能した上で納得の行くワインを買い求めることが出来る。団体やインセンティブの受け入れにも慣れていてフレキシブルな対応が可能。


（引用：クイーンズランド州政府観光局）





投稿者 時刻: 0 件のコメント:

2016年2月10日水曜日

オーストラリアのお土産紹介

思い出は描いて残そう！素朴だけど印象に残るメモパッド
＠オーストラリア政府観光局
今回ご紹介するのは、オーストラリアの国やコアラ、カンガルーの形に表紙がくりぬかれた、素朴で温かみのあるメモパッド＝写真＝。表紙が厚いため描きやすく、ペンホルダーとペンがセットになっているので使い勝手がいい逸品です。環境にやさしいオーストラリアらしく、リサイクルペーパーを使用。表紙はレッド、ピンク、グリーン、ブルーの4色が揃っているので、好みや気分に合わせて選んでみては。70ページのこのメモいっぱいに旅の思い出を残しておけば、記憶にも記録にも残ること請け合いです。


（引用：オーストラリア政府観光局より）





オーストラリア旅行 お勧め

オーストラリア 観光 のことなら

オーストラリア新婚旅行 のことなら

オーストラリア観光 のことなら

オーストラリア家族旅行 のことなら

オーストラリア旅行　子連れ のことなら

オーストラリア赤ちゃん旅行

オーストラリア旅行 のことなら


株式会社バリアフリートラベルジャパン
旅行業登録番号 ：埼玉県知事登録旅行業第3種1004号
住所 ：〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤1-5-22
旅行のお問合せはオーストラリア旅行専門店 にてお気軽にどうぞ





投稿者 時刻: 0 件のコメント:
登録: 投稿 (Atom)