＠クイーンズランド州政府観光局より
ブリスベン川に面したサウスバンクパークランズ南東の端、グッドウィル橋に近い１棟建てレストラン「Stokehouse ストークハウス」。全面リバービューの店内はテラスとの区切りがなく広々と開放的な空間。昼は気持ち良く抜けるブリスベン川からの風が、夜はまたたくシティの夜景が食卓を盛り上げる。フレッシュオイスターや魚介のカルパッチョ、チャコールグリルで仕上げた肉料理に専属パティシエのスイーツなどヘッドシェフ、リチャード・オウスビー率いるチームがこだわり抜いたモダンオーストラリアンメニューと豊富なワインリストが並ぶ。レストランは大型グループも収容可能でグループやウェディングファンクションにも最適。隣接するバーはレストランより少しカジュアルにワインとタパスを楽しめる。
＠クイーンズランド州政府観光局より
ケアンズから車で北へ30分のビーチリゾート、パームコーブ。美しい椰子並木に囲まれたアラマンダ・パームコーブ内にある正真正銘のビーチフロントレストラン「NuNu・ヌーヌー」はその抜群のロケーションもさることながら、洗練された料理の数々を目当てにリゾートゲストのみならず、ローカルが多く集う。アジアン・フュージョンに強い影響を受けたモダン・オーストラリアン・キュイジーヌはいずれもローカルの食材にオリエンタルなハーブやシトラスを効果的に使った味付と彩りの良い盛り付けで熱帯気候にぴったりマッチ、食欲がそそられる。大柄で気さくなシェフの人柄もまた良い。グルメ・トラベラーにて「地域のベストレストラン」にも選ばれている名店。
＠オーストラリア政府観光局より
話題沸騰！あのベジマイトがなんとチョコレートに
前回に続き、オーストラリアのチョコレートブームの最前線をご紹介。大手菓子メーカーのキャドバリーからオーストラリア限定の「Dairy Milk チョコレート」の新フレーバーが登場です。なんとオーストラリアの国民食のひとつ「ベジマイト」とのコラボレーションで、一口かじればキャラメルとベジマイトがとろりと溶け出す一品。ベジマイト好きもチョコレート好きも巻き込んで、話題沸騰中です。限定品ですので、見かけたらまずゲットしておくのがお勧めです。
(＠オーストラリア政府観光局より)毎年、日本から30万人を超える日本人が渡航していること、オーストラリアから日本への訪問者が近年増加していることなどを受け、16年ぶりに全日空がオーストラリアへ就航いたします。スケジュールは、羽田を夜出発し、翌朝シドニー着なのでオーストラリア到着初日をフルに活用できます。今回の全日空の羽田～シドニー線デイリー運航開始により、オーストラリアへの航空座席は8万席の増加となります。今年の8月1日からはカンタス航空の成田～ブリスベン線が開設されるなど、オーストラリアがますます身近になります。※ 毎日運航、NH880便は2015年12月12日（土）から運航※ 使用機材 ボーイング787-9（ビジネスクラス48席、エコノミークラス167席）※ 政府認可を条件とします。
＠オーストラリア政府観光局より
世界のベストレストラン100に4レストランがランクイン！
2015年度の「世界のベストレストラン100」に、オーストラリアから4つのレストランがランクインしました。国内最高32位にランクインしたのは、メルボルンにある「アッティカ」。素材にこだわりながらも、独創的な料理には定評があります（写真右）。 また、今年87位に選ばれたのが、ビクトリア州ジーロング郊外にある「ブレイ」。田園風景の中にたたずむレストランで、シェフの技と新鮮な食材が相乗効果を生み出す至極の料理を楽しめます。そのほか、シドニーのレストラン「キー」と「セピア」がそれぞれ58位と84位にランクイン。いずれも人気レストランですので、早めのご予約を。
＠オーストラリア政府観光局より
メルボルンカップ・カーニバル
メルボルンカップ・カーニバルはただの競馬ではなく、料理、ワイン、スポーツ、ビジネス、社交、そしてファッションといった、オーストラリアが持つ魅力を余すところなく味わうことができるフェスティバルです。今年は10月31日（土）から11日7日（土）までメルボルンの名所フレミントン競馬場で開催され、期間中は毎年325,000人以上の観客が会場に訪れます。
ゴールドコースト市街を走るトラムG:linkを使って周る際に参考になる路面電車利用マップ&ガイドがゴールドコースト観光局にて作成。乗り降り券の購入の仕方や乗り方などの基本情報に加え、降車駅近隣のおすすめのグルメやお洒落なショップスポットが一目でわかって楽しい。
クイーンズランド州の大きな自慢のひとつはユニークで可愛くて、ちょっと不思議なオージーアニマルたちの宝庫であること。観光局ではその中でも特に個性を放つ12の動物の魅力にハイライトを当てるべく「人間の服を着飾った動物たち- Zoo Portraits」作品シリーズで話題を集めている新進気鋭の写真芸術家ヤゴ・パルテルに彼らのポートレート作りを依頼しました。ふわふわしていたり、獰猛そうだったり、ヤゴ・パルテルの世界で変身を遂げた彼らは本物同様、とっても楽しく愉快です。ぜひホームページへ愉快な彼らに会いに来てください。
日没後に行列をなして海から帰ってくる姿を観察する「ペンギンパレード」。より近くでペンギンパレードを見られる特別の観覧席「ペンギン・プラス席」はアップグレードのため11月中旬までご利用頂けません。11月末に再オープンする際は最大収容人数が大幅に増え、ペンギンパレードをペンギンと同じ目線で観ることができるスペースを増設予定。
メルボルンから車で約1時間、オーストラリアを代表するワインカントリー「ヤラバレー」と高原地帯「ダンデノン丘陵」。豊かな自然と極上のワインを楽しめるエリアのプロダクトを紹介。ドメイン・シャンドン Domaine Chandonフランスの有名シャンパン・メーカー、モエ・エ・シャンドンがヤラ・バレーに開設したワイナリー。「シャンドン」のブランド名で親しまれているスパークリング・ワインが日本へも輸入されている。広大なブドウ畑を見渡す「グリーン・ポイント・ルーム」でのワイン・テイスティングは、それ自体が人気の アクティビティ。ワインの製造工程や貯蔵庫の見学を含むガイドツアーもお勧めです。
シャトー・イヤリング Chateau Yering 1854年に建てられたビクトリアンスタイル調のラグジュアリー・ホテル。250エーカーの広大な敷地に、内装が異なるスイートが全32室という贅沢さ。最高級の料理を提供するレストラン「エレノアズ」もあり、グルメも大満足のホテル。
ローチフォード・ワイン Rochford Winesヤラバレーを代表するワイナリーのひとつ。全面ガラス張りのレストランでブドウ畑を眺めながら食事やワインテイスティングを楽しめる。ツアー用にデザインされたセットメニュー有り。
パッフィンビリー鉄道 Puffing Bill Railway20世紀に建設されたオーストラリア最古の蒸気機関鉄道。運行区間はベルグレイブからジェムブルック間の約25キロ。片道約1時間45分で、途中下車も可能。食事が付くランチョン・スペシャルの他、250名までの貸切などのアレンジも受け付けている。日本語パンフレットもあり。
ヒールズビル自然保護区 Healesville Sanctuaryオーストラリア特有の動物を含む200種以上の動物が、広大な敷地で自然のままに飼育されています。特に希少種カモノハシの保護に力を入れており、カモノハシが必ず見られるスポットとしても有名。他にもウォンバットやコアラの飼育係によるレクチャー、ワシなどの飛翔ショー、傷ついた野生動物のリハビリについて学ぶことができる野生動物病院など、見どころが豊富。
国立シャクナゲ園 National Rhododendron Gardenダンデノン丘陵にある約40ヘクタールの広大な庭園。名前の通り、1万5千本が植えられたシャクナゲの名所として知られる。その他にもツツジやツバキなどが見られ、春にはサクラも咲く。散策気分で園内を歩くのことをお薦め。入場無料。
レイナーズ・オーチャード Rayners Orchardダンデノン丘陵近くにあるフルーツ畑。季節のフルーツが多く実っているため、一年中フルーツピッキングを楽しめる。グループにはトラクターに乗ってファーム巡りや、持続的農業や節水に関してに習ったり、フルーツボトル作りの体験等が出来る。パッフィンビリー鉄道と合わせて行程を組むことをお薦め。
（ビクトリア州政府観光局より引用）
