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2009年7月23日木曜日

新型インフルエンザ関連情報 - オーストラリア

オーストラリア政府観光局から新型インフルエンザについて
御案内が発表されております。
是非ご参考ください。



新型インフルエンザについてのQ&A
6月29日現在の情報
Q. オーストラリアに旅行しても大丈夫ですか?
オーストラリアは平常通り、世界中から訪れる旅行者の皆さまを歓迎しています。 オーストラリア国内では、旅行に関して特に制限を設けていません。オーストラリアのどの州にも、安心して旅行いただけます。
Q. オーストラリアに渡航する前にしておくことはありますか?
休暇を心おきなく満喫できるよう、出発前に健康状態の確認をお勧めします。海外旅行保険についても、どの程度の医療保障を受けられるか、出発前に確認しておきましょう。
Q. オーストラリアへ向かう飛行機の中で具合が悪くなったら、どうすればいいですか?
オーストラリアに到着したときには、どのような対応を受けますか?具合が悪くなったら、客室乗務員にお知らせください。 オーストラリアに到着した時点で治療を受け、その後の旅行については、旅行を続けられる状態であると保健当局が判断すれば、そのまま続けてかまいません。
Q. オーストラリア国内を旅行中に具合が悪くなった場合はどうですか?
オーストラリア国内を旅行中に具合が悪くなり、インフルエンザのような症状が現れた場合は、最寄の医師の診療を受けるか、または新型インフルエンザ ホットライン(電話番号180 2007)に電話してください。保健当局では、インフルエンザのような症状でも、軽い場合は医師の診療を受ける必要はなく、回復するまで休養を取るよう勧めています。ただし、息切れや呼吸困難、意識の混乱、嘔吐、立った状態でのめまいがあれば、診療を受けるようにしてください。
Q. オーストラリア滞在中に新型インフルエンザに感染した場合、隔離されますか?
現在、軽い症状であれば、オーストラリアでは隔離は行っていません。保健当局は、危険因子を伴わない軽いインフルエンザ状の症状であれば、医師の診療を受ける必要はなく、回復するまで自宅療養を勧めています。 当然のことですが、妊娠中の女性や、呼吸器病、心臓病、糖尿病、腎臓病、病的肥満などの基礎疾患をお持ちの方、免疫力が低下した方などの危険性のある方、あるいは症状が重い方は、すみやかに診療を受けてください。
Q. オーストラリアの新型インフルエンザ感染者数は何人ですか?
6月29日現在、累計約4,000名について、新型インフルエンザ陽性という検査結果が出ています。この数には、陽性と判定された後に回復した人も大勢、含まれています。オーストラリアで新型インフルエンザに感染した人の多くは、症状は軽く、短期間で回復しています。
Q. 新型インフルエンザの発生にオーストラリア政府はどのように対応していますか?
今回の新型インフルエンザは、幸い軽症の場合がほとんどですが、オーストラリアは感染拡大を抑えるための世界でも有数の医療制度を備えています。この疾患は当初予想されたほど深刻ではなく、ほとんどの感染者が軽症のため、オーストラリアでは、「プロテクト(PROTECT)」と呼ばれる段階に移行しました。現在は、妊娠中の女性、呼吸器病、心臓病、糖尿病、腎臓病、病的肥満などの基礎疾患をお持ちの方、免疫力が低下した方などの重症化する危険性のある人に重点を置いています。オーストラリア政府はインフルエンザ発生に備え、盤石の態勢を整えています。また、オーストラリアには、必要に応じて使用可能な抗ウィルス薬の大量備蓄があります。対策については、オーストラリア保健・高齢化省のウエブサイトhttp://www.health.gov.au/で、詳しい情報をご覧いただけます。
Q. 新型インフルエンザの蔓延を防ぐための最善の方法は何でしょうか?
保健当局は、皆さんご自身、ご友人、ご家族を、インフルエンザ(季節性と汎発性のいずれも)から守る最も効果的な方法の一つとして、衛生習慣の徹底を勧めています。具体的には、こまめに手を洗うこと、咳やクシャミをするときは口と鼻をふさぐこと、具合の悪い人から最低1メートルは離れていることなどです。
Q. オーストラリア滞在中、マスクを着用する必要がありますか?
保健当局によれば、オーストラリアでマスクを着用する必要はありません。皆さんご自身、ご友人、ご家族をインフルエンザ(季節性と汎発性のいずれも)から守る最も効果的な方法の一つは、衛生習慣の徹底です。 具体的には、こまめに手を洗うこと、咳やクシャミをするときは口と鼻をふさぐこと、具合の悪い人から最低1メートルは離れていることなどです。
▼このQ&AをPDF版で、下記よりダウンロードいただけます。
> 新型インフルエンザ(H1N1)旅行者のためのQ&A (PDF/115KB)





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2009年6月30日火曜日

新型インフルエンザ関連情報 - オーストラリア

新型インフルエンザ事例に関連し、6月22日(月)12時現在のオーストラリア国内での動向につき、

次のとおりご報告します。※新たにフィジーで感染者が確認されました。


【オーストラリア】保健・高齢化省発表の感染者累積数は、次のとおりです(6月22日5時現在)。

主な都市  

感染者数累積

1) キャンベラおよび首都特別地域(ACT)               104

2) シドニーおよびNSW州                           422

3) メルボルンおよびVIC州                          1230

4) ホバートおよびTAS州                           64

5) ケアンズ・ゴールドコースト・ブリスベンを含むクイーンズランド州 303

6) アデレードおよびSA州                           139

7) ダーウィンおよびNT州                           60

8) パースおよびWA州                           140

計 2462

(資料: 保健・高齢化省 新型インフルエンザアップデートブレテ,



*6月15日6時現在感染者累積数: 1,542名 - 感染確認者の自宅隔離が必要な期間は、通常1週間とされておりますところ、ご参考までに1週間前の感染者累積数を掲載しております。


6月19日(金)にSA州で入院中に死亡した26歳アボリジニ系男性の感染が確認されております。

他の慢性疾患との合併で、症状が深刻化したものとみられています。

現在入院中の感染確認者数は、VIC州12名、NT準州2名です。新型インフルエンザ発生から本日までの累積入院者数は、85名となっています。



オーストラリア国内の警戒レベル: PROTECTビクトリア州の警戒レベル: 第4段階(MODIFIED)SUSTAIN (コミュニティ内で感染が広がっている)PROTECTレベルでは、喘息のある子供、その他妊婦、アボリジニ系住民、呼吸器系・循環器系・糖尿病・腎疾患・病的肥満・免疫低下など、症状が深刻化する恐れのあるケースへの対応が優先となっております。QLD州・NSW州では、空港のスキャナー撤去、保健関係者によるスクリーニングの入国管理強化が終了します。


学校関連では、インフルエンザに似た症状を示す生徒のみ登校を制限するよう措置が緩和され、生徒の感染が確認された場合も、必要がある場合のみ学校閉鎖となります。また、これまで感染国・地域(カナダ、日本、パナマ、米国、メキシコおよびメルボルン地域)へ旅行した生徒への7日間の登校停止勧告が出されておりましたが、同警戒レベル変更により同勧告は解除されました


)。

これに伴い、日本からの学校訪問も再開される見込みです。個別の対応については、州ごとに決定されますので、主な州の7日間登校停止措置につき次のとおりご案内させていただきます


:シドニーおよびNSW州

すでに解除となっています。ただし、あと3週間で学期末となりますので、今学期中の受入は準備期間不足の可能性がありますが、詳細は個別対応となります。注: NSW州の第2学期は7月10日まで、第3学期は7月27日~10月2日


ケアンズ・ゴールドコースト・ブリスベンを含むクイーンズランド州

今学期の終わる6月26日(金)を待って解除となります。クイーンズランド州では、6月27日より7月13日がスクールホリデー(冬休み)のため、休み明けの7月14日より通常通り学校訪問が可能となります。


パースおよびWA州、アデレードおよびSA州、キャンベラおよび首都特別地域(ACT)

7日間の登校停止勧告は、解除済です。実施時期等の詳細については発表待ちです。



タスマニア州については、すでに6月4日付で日本を感染国リストから除外しており、更に7日間の登校停止措置も解除致しました。感染者の最も多いビクトリア州については、登校停止措置解除は未発表となっております。関連情報サイト(7日間の登校停止勧告関連):












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2009年6月15日月曜日

新型インフルエンザ関連情報 - オーストラリア

【オーストラリア】
保健・高齢化省発表の感染者累積数は、次のとおりです(6月12日6時現在)。
主な都市 感染者数累積
1) キャンベラおよび首都特別地域(ACT) 22
2) シドニーおよびNSW州 115
3) メルボルンおよびVIC州 1011
4) ホバートおよびTAS州 13
5) ケアンズ・ゴールドコースト・ブリスベンを含むクイーンズランド州 77
6) アデレードおよびSA州 26
7) ダーウィンおよびNT州 8
8) パースおよびWA州 35
計 1263
(資料: 保健・高齢化省 新型インフルエンザアップデートブレティン,
http://www.healthemergency.gov.au/internet/healthemergency/publishing.nsf/Content/health-swine_influenza-index.htm
オーストラリア国内の警戒レベル: 第3段階CONTAIN(国内感染が確認され、少数の症例が発生)
ビクトリア州の警戒レベル: 第4段階(MODIFIED)SUSTAIN (コミュニティ内で感染が広がっている)

WHOの警戒レベルが6に引き上げられましたが、オーストラリア国内の警戒レベルについては現時点では変更ありません。
なお、感染国・地域から入国した学生には、オーストラリア入国後7日間の登校制限勧告が出されていますが、タスマニア州においては、感染国リストから日本を除外したことが確認されました(別添 タスマニア州教育省からのアップデート情報)。
ただし、乗り換え(トランジット)のためのメルボルン空港滞在が4時間を越えると登校制限の対象となるとされております。
オーストラリア政府の対応策:*オーストラリアに到着する全フライトの渡航者に対し、健康質問票(HealthDeclaration Card)への記入が依頼されます。
*シドニー、メルボルン、ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ、アデレード、パース、ダーウィンの空港におけるサーマルスキャナーによる到着客の体温スキャン
*メディアを通じ、最近海外から帰国し、インフルエンザに似た症状がある場合には、保健機関での検査を呼びかけている。
*新型インフルエンザ向けヘルスクリニックの設置(VIC、QLD、NSW、TAS)

その他の新型インフルエンザに関連情報:豪政府海外渡航情報http://www.smartraveller.gov.au/zw-cgi/view/TravelBulletins/Health-Swine_Influenza
在日豪大使館 http://www.australia.or.jp/
在シドニー日本国総領事館 http://www.sydney.au.emb-japan.go.jp/index.html



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