日本でサンタさんといえば、トナカイにソリでやってきますが、オーストラリアでは、サーフィンをしながらサンタがやってきます。笑
一度は真夏のオーストラリア旅行でクリスマスを経験もお勧め!
そしてXmasの日はほとんどの人が家族と過ごすため、お店がほとんど閉まっていて、あのマクドナルドさえ閉まっています。笑
一年を、通して1番の各街がゴーストタウンになる日だと思います!しかし、寂しい。。笑
株式会社バリアフリートラベルジャパン
メルボルンカップ (2013年11月5日)今年で153回を迎える毎年11月の第一火曜日に行われる国内最高峰の競馬レース。この日は州の祝日になるほどの大イベントで、レース中は国中の機能がストップすると言われるほど。会場となるフレミングトン競馬場には、この日のために用意したドレスや帽子で着飾ったセレブたちも集い、華やかな雰囲気に包まれます。
ワールドカップ・オブ・ゴルフ (2013年11月18日~24日)ワールドカップ・オブ・ゴルフは1953年から奇数年に行われている国別対抗の団体戦。国を代表する2人の選手がチームを組み、世界24ヶ国が出場する。2013年度はオーストラリアNO1のゴルフコース「ロイヤル・メルボルン・ゴルフクラブ」で開催される。石川遼選手や松山英樹選手等、若手の活躍が著しい日本勢、世界相手にどこまで挑戦できるか大いに期待されます。
全豪オープンテニス (2014年1月13~26日)全世界のトップテニスプレーヤーが出場を夢見る全豪オープン。2週間に渡る大会期間中には55万人を超えるテニスファンが世界各国から観戦に訪れる。オーストラリアで毎年開催されるスポーツイベントの中で最も人気がある。
メルボルン国際フード&ワイン・フェスティバル(2014年2月28日~3月16日)南半球最大規模の食の祭典にして、"食の街メルボルン"を代表するフェスティバル。毎年多彩なテーマに沿って、大小100以上のイベントが市内各所で開催。街歩きと食べ歩きが同時に楽しめます。中でも一番人気は「ザ・ロンゲスト・ランチ」。約350mの世界最長テーブルに、参加者が着席してランチを楽しむ姿は圧巻。このほか、大小さまざまなイベントが行われるので、街歩きしながら気軽に参加できるのも魅力です。
フィリップ島に新しいツアーが誕生 オーストラリア旅行で人気のペンギンパレードで人気のフィリップ島に新しいツアーが今月からスタート。「アイランド・バード・ツアー(Island Bird Tour)」は、島に生息する多くの野鳥を豊富な知識を持ったレンジャーと一緒に観察するツアー。「ワイルドライフ・クリニック・ツアー(Wildlife Clinic Tour)」ではフィリップ島自然公園内、野生動物リハビリテーション・センターへの入場が可能。ペンギン、野鳥やコアラなどを日頃から野生動物のケアをしているスタッフや専門家から話を聞いたり、ケアをしている様子を見学することができます。両ツアーともペンギンパレードとセットになってる。
シーライフ・メルボルン水族館のリニューアルが終了800万豪ドルをかけてリニューアルされたメルボルン水族館。リニューアルの目玉は体長5メートルのクロコダイル「ピンジャラ」。この他、ペンギン、タツノオトシゴ、シャークやエイ等、計12のゾーンに分かれ南半球の海の世界を探検できる。
世界初、デザートをメイン・ダイニングとしたホテルがオープンメルボルン市内中心、フリンダースレーンに位置する「アデルヒ・ホテル」。約7ヶ月のリニューアルを終えデザイナーズ・ホテルとして再オープン。ウェルカムドリンクやお部屋でのWi-Fi使用やスナックなど、通常、追加料金が掛かるサービスが全てが部屋代に含まれている「オール・インクルーシブ(All Inclusive)」ホテル。中でも新しいコンセプトとして、世界で初めてデザートやスイーツをメインダイニングとした「Om Nom Dessert Restaurant and Bar」をホテル内にオープン。これから話題のホテルになりそう。全34部屋。
メルボルン博物館「ブンジラカ」がリニューアルオープン世界遺産「ロイヤル・エキシビション・ビルディングとカールトン庭園」に隣接する、ひときわ目を引く近未来風の建物がメルボルン博物館。南半球最大規模を誇るこの博物館では、6つのテーマ(オーストラリア社会、先住民族、人間の心体、科学、技術、環境)に、さまざまな趣向を凝らした展示がされている。9月には先住民族アボリジニの歴史や文化、芸術を紹介するブンジラカがリニューアルオープン。最新ビジュアル技術を駆使した体験型のアトラクションです。

オークス・オン・ウィリアム(Oaks on William)
メルキュール・ポートシー・ゴルフクラブ&リゾート(Mercure Portsea Golf Club & Resort)
ドメイン・シャンドン Domaine Chandonフランスの有名シャンパン・メーカー、モエ・エ・シャンドンがヤラ・バレーに開設したワイナリー。「グリーン・ポイント」のブランド名で親しまれているスパークリング・ワインが日本へも輸入されている。広大なブドウ畑を見渡す「グリーン・ポイント・ルーム」でのワイン・テイスティングは、それ自体が人気のアクティビティ。ワインの製造工程や貯蔵庫の見学を含むガイドツアーもお勧めです。
デボートリ・ワイン Debortli Winesヤラ・バレーで最も由緒あるワイナリー。日本へもここのワインが輸入されている。イタリア移民のデ・ボートリ家が約80年にわたって培ってきたワイン造りのノウハウが、絶品のワインを生み出しています。ワイナリー併設のレストランではスタイリッシュなイタリアンメニューを堪能でき、セラードアではワイン・テイスティングとともに自家製チーズを試食できます。
シャトー・イヤリング Chateau Yering1854年に建てられたビクトリアンスタイル調のラグジュアリー・ホテル。250エーカーの広大な敷地に、内装が異なるスイートが全32室という贅沢さ。最高級の料理を提供するレストラン「エレノアズ」もあり、グルメも大満足のホテル。
ヒールズビル自然公園 Healesville Sanctuaryオーストラリア特有の動物を含む200種以上の動物が、広大な敷地で自然のままに飼育されています。特に希少種カモノハシの保護に力を入れており、カモノハシが必ず見られるスポットとしても有名。他にも、ウォンバットやコアラの飼育係によるレクチャー、ワシなどの飛翔ショー(1日2回)、傷ついた野生動物のリハビリについて学ぶことができる野生動物病院など、見どころが豊富。
グローバル・バルーニング Global Ballooning熱気球に適したヤラバレーで、眼下に牧場やブドウ畑を眺める優雅な空中遊覧ツアーを催行。まだ暗い夜明けに集合、全員で準備をしていざ出発。静まり返った上空から眺めるサンライズは気球でしか得られない貴重な体験。ツアー後はシャンパンで乾杯し、ビュッフェ形式の朝食がサービスされます。カンタス航空(QF)は9月16日搭乗分から、成田発シドニー行きのビジネスクラスで出発前に機内食を予約できるサービス「セレクト・オン Q-EAT」を開始する。予約はQFウェブサイト上で受け付ける。事前予約限定のメニューも用意し、旅客の満足度向上をはかる。夕食を食べずに、搭乗後すぐに休みたい旅客も、同サービスを通じて知らせることで、客室乗務員が準備をするという。
なお、「セレクト・オン Q-EAT」は現在、香港やシンガポール、ロンドン、ドバイ、ロサンゼルス、ホノルル、上海などの便で導入している。
メルボルンが3年連続「世界で最も住みやすい街」に
世界陸上に出場した川内優輝選手の次のターゲットはメルボルンマラソン!!
メルボルン水族館がリニューアル
メルボルンマラソン(2013年10月13日)
メルボルンカップ (2013年11月5日)