2018年11月27日火曜日

APT9:トリエンナーレでブリスベンの街が芸術色に!

@クイーンズランド州政府観光局
アジア・オセアニアの美術を紹介するコンテンポラリーアートの博覧会「APT9|アジア・パシフィック・トリエンナーレ」が11月24日(土)より2019年4月28日(日)までの約5か月間ブリスベンのGoMAと州立美術館にて開催。1993年のブリスベンでの発足から今回で9回目を迎え、前2015年度は総来場者数が60万人を超えるなど国際的な人気のアートエキスポとして着々と成長を遂げている。本APTでは30か国から80名のアーティストが参加、日本からは40年以上沖縄で生きる人々を撮り続け、病身の今も尚活動を続ける写真家の石川真生(いしかわまお)さんや色彩豊かなコラージュキャンバス画や音楽パフォーマンスで知られる近代美術家大竹伸朗(おおたけしんろう)さんらの作品が出展される。

(引用:クイーンズランド州政府観光局より)

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