＠オーストラリア政府観光局
旅のお土産をたくさんの友達に配るには、予算や持ち帰る重さ、好みなど、悩みがつきもの。可愛らしいパッケージデザインやフレーバーも多いリップバームは、どんな友達にも喜ばれ、配りやすく、安くてかさばらない「ばらまき土産」のおすすめのひとつです。空港などのお土産屋さんでも購入でき、1つ約7ドルから（2016年9月現在）と、経済的でサイズもかさばりません。オーガニックのものや保湿性の高いもの、UVカットができるものまで、選択肢が多い所も嬉しいですね。
＠オーストラリア政府観光局
コーヒー文化が根付いている食の都メルボルンで今、ハイティーならぬ「ハイコーヒー」が注目を集めています。特に、趣のあるホテル、インターコンチネンタル メルボルン ザ リアルトで提供される「ハイコーヒー」は、スイーツはもちろん、エスプレッソ・マティーニをはじめとする、こだわりのコーヒーが楽しめます。メルボルンは一説にはパリよりカフェの数が多いと言われているほどコーヒーが愛されている街。優雅な雰囲気の中、さまざまなコーヒーを飲み比べられるハイコーヒーを試してみてはいかがでしょうか。
＠オーストラリア政府観光局
野生動物の宝庫と言われるのは、南オーストラリア州アデレードからほど近い、その名も“カンガルー島”。ペンギンがヨチヨチと巣に餌を持ち帰る様子や世界有数のアシカのコロニーを見ることができます。さらに、人なつっこいイルカと一緒に泳いだり、回遊中のクジラたちの雄大な姿を眺めたり、野生のコアラを見つけたりと、アクティビティーは尽きません。カンガルー島の固有動物や絶景を存分に楽しみたいなら、宿泊してのウォーキングがおススメ。野性動物たちとの触れあいは、オーストラリアならではの特別な体験です。
＠クイーンズランド州政府観光局
イギリスのコスモポリタン誌によって「地球上で最もインスタグラムに適している旅行先」のひとつとしてランクイン、またさまざまなメディアでリーダーズチョイスで常に上位に君臨しているウィットサンデー諸島。中でもウィットサンデー島にあるホワイトヘブンビーチは世界で最も美しい砂浜と謳われた場所でもあるのは、皆さまもよく知るところ。この美しいグレートバリアリーフの一角にて、クルーズ・ウィットサンデーが新たに導入した258人乗りのシークエスト号を使ったエキサイティングなツアーの数々を開始。中でも注目はホワイトヘブンビーチでのスノーケリング体験とBBQランチがセットになった「BBQピクニック・オン・ホワイトヘブンビーチツアー」。世界で一番美しいビーチでエアリービーチのナンバーワン・シーフードレストラン「フィッシュ・ディヴァイン」が調理する出来立て熱々のBBQ料理が頂けるというから夢のようだ。ハミルトン島発着で10時15分~15時までとリラックスした旅程も絶妙で良い。
＠クイーンズランド州政府観光局
「カルダモン・ポッド」はバイロン・ベイに一号店を持つゴールドコーストのブロードビーチにある植物由来の原材料を使ったヴィーガン＆ベジタリアン専門のレストラン＆カフェ。シドニーを拠点とするゴビンダズレストランチェーンのヘッドシェフを務めたほか、グルテンフリースイーツとして有名な「バイロンベイ・ブリスボール」の開発にも携わった経歴のある実力派姉妹がオーナーシェフとして経営する本格ヘルシー志向のレストランの自慢はエディブルフラワーやフルーツをふんだんにあしらい、兎に角見た目が鮮やかなスイーツやドリンク類の数々。小麦や卵、乳製品を使っていないとはにわかに信じがたいほど美しく洗練された味わいのケーキやパフェ、お酒を使わないモクテルなど、目にも舌にも体にも嬉しい、3拍子揃った自分への贈り物になることは間違いない。
＠クイーンズランド州政府観光局
ケアンズの街の中心,海でのアクティビティの拠点となるリーフフリートターミナルへも近く、好ロケーションに建つ最高ランクホテルのひとつ。市内唯一カジノを有するホテルとして有名な「プルマン・ザ・リーフホテル・カジノ」が20周年となる2016年を節目に大規模なリニューアル＆アップグレート工事を進めている。まずは2016年の12月末を目指し、ホテルロビーを4階に移動し、カジノのメインエントランスやカジノ内の内装、座席の増設を行い、シグニチャーレストランであるタマリンドやカフェ・チャイナ、カクテルバーなどがあるダイニング・エリアの改装を完了させる予定。その後、2017年1月末には、4階へ移動したホテルのロビーとレセプションに最終仕上げが施され、併設のカフェも新規オープンする。ホテルのサイトでは完成予想ビジュアルを動画で見る事が出来る。
＠クイーンズランド州政府観光局
ゴールドコーストから南西に250km、州境のスタンソープは葡萄の栽培地や果樹園が豊富に点在する実り多い田舎町。ここで宿泊キャビンやコテージを経営するハッピーバレー・リトリートは別名地域で有名な「グラニットベルト・ブリューワリー＆レストラン」を併設する「泊まれる醸造所」である。新鮮な 麦芽100%で作るこのマイクロブリューワリーのクラフトビールやエールは最低でも4週間熟成させて、リッチな旨味や後味の良さを引き出してから市場に出すというこだわりの逸品。豊富な種類を効率良くお味見するならレストランの看板メニュー「ブリューワリープラッター」で決まり。４種類のテイスティングサイズの地ビールに地産地消食材をふんだんに使ったサラダや惣菜、オードブル、メイン料理などがウッドプレートでサーブされ、それぞれの料理とビールのマリアージュを楽しむことが出来る。
＠クイーンズランド州政府観光局
ケアンズから車で北へ20分、ジャプカイ・アボリジナル・カルチュラル・パークの名物ディナーショー「ジャプカイ・バイ・ナイト」が名前を変えパワーアップしたディナーショー「ナイト・ファイヤー」が好評だ。色鮮やかなアボリジナルアートが並ぶギャラリーでのウエルカムドリンクとカナッペのサービスに始まり、先住民による歓迎のダンスとディジュリドゥ演奏、フェイスペインティングの儀式、野外グラウンドで行われる名物の火柱点火やり投げパフォーマンスが興奮のうちに済むと、お待ちかねの豪華なブッフェディナー、中でもオーストラリアならではのカンガルーやワニを使った伝統料理は旅行者に大好評。締めくくりは焚火を囲んだコロボリー風のジャプカイ族によるフェアウェルと記念撮影会で魅惑的な夜のショーは幕を閉じる。ショーの時間は午後7時～9時半までのたっぷり2時間半、市内から本ショーに合わせたシャトルバスも運行している。
