2018年10月31日水曜日

メルボルン:南半球最高層の展望台「ユーレカ・スカイデッキ88」

@オーストラリア政府観光局
南半球で最も高い地上285m、88階にある展望デッキからはサッカーの本田圭佑選手が入団したメルボルンビクトリーの本拠地AAMI PARKスタジアムや全豪オープンテニス会場はもちろん、緑豊かな「ガーデンシティ」メルボルンの絶景を一望することができます。また、世界でここでしか体験できない遮光切り替えガラスのキューブが建物から滑り出す「ザ・エッジ」もスリル満点! 360度広がる空中散歩をお楽しみください。
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(引用:オーストラリア政府観光局)

2018年10月30日火曜日

南オーストラリア:冬に出会える野生動物

@オーストラリア政府観光局
海であれ森林であれ、冬の時期に野生動物を堪能するなら南オーストラリアが最適です。
フルリオ半島にあるビクター湾沖の海岸線からはクジラを見ることが出来ます。この時期はまた、カンガルー島ではカンガルーやワラビーの子供の姿を見る事が出来ます。さらに、海中では年に一度の巨大イカの群れが回遊する時期でもあります。
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(引用:オーストラリア政府観光局より)

2018年10月24日水曜日

メルボルン:人気の移動型レストラン「コロニアル・トラムカーレストラン」

@オーストラリア政府観光局
実際に使われていたトラム(路面電車)をレストランに改造し、市内を走りながらコース料理とワインを楽しむユニークなレストラン。
19世紀の古き良き時代を彷彿させる渋いバーガンディー色の車体に内装はクラシック調のインテリアをあつらえたその雰囲気は、あたかもタイムスリップしてしまったかのよう。地元の人たちは記念日に利用することが多いので、スマートカジュアルな服装が最適。人気なので事前予約を忘れずに!
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(引用:オーストラリア政府観光局より)

2018年10月23日火曜日

ポンツーンにフェリー、サンラバーのリーフ基地をとことん貸し切りに!正真正銘のグレートバリアリーフでのイベントがここに実現!

@クイーンズランド州政府観光局
ケアンズよりムーアリーフアーリントンリーフへの日帰りクルーズツアーで日本人観光客も多く参加するサンラバークルーズがグレートバリアリーフ上にケアンズ初の専用イベント&ファンクション会場をオープン。イベントベニューの貸し出しとイベント実施運営を含めた総合的なサービスを「Sunlover Funlover(サンラバー・ファンラバー)」と名付け商品展開していく。「Sunlover Funlover サンラバー・ファンラバー」は世界遺産に登録された大サンゴ礁に囲まれた最高のロケーションでマリンアクティビティとファンクションを組み合わせるなど、カスタムメイドの全く新しいスタイルの企業イベントやプライベートパーティーを行うことが出来、季節を問わず、年間を通して受注対応していく。手始めに7月28日にPADI Woman’s Dive Dayを祝してDIVING DIVASの募金活動イベントが開催され、注目を集めている。サンラバークルーズのサイトでは「Sunlover Funlover サンラバー・ファンラバー」のイメージサンプルビデオも見ることができる。イベントの特性によっても異なるが最大催行人数はで300名となっている。

(引用:クイーンズランド州政府観光局より)

2018年10月19日金曜日

ケアンズから魅惑のアウトバックへラグジュアリー・ロッジステイ

@クイーンズランド州政府観光局
ケアンズ市街に現在3つの新しい高級ホテルを建設中で話題のクリスタルブルック・コレクショングループが鍾乳洞で有名なアウトバックの地-チラゴーにもリゾートロッジを所有しているのをご存知だろうか?昨今日本人にも浸透してきた「グランピング」の根ざすところが「人里離れた大自然で不自由なく優雅に過ごす」であるならば、このクリスタルブルックの「The Lodge」はまさに理想的な場所。8万5千ヘクタールの広大な元キャトルファームの敷地に佇む「The Lodge」はマウンテンバイクで走り回ったり、バラマンディが泳ぐ小沼でフィッシングをしたり、低木のブッシュや丘をハイキングしたり、豊富なアクティビティは勿論のこと、食事や軽食、ドリンクまで全て宿泊費に含まれたオール・インクルーシヴ、僻地にありながら、一流のサービスを受けることが出来る。それもそのはず、この「The Lodge」はオーストラリア政府観光局が認定し現在19つしかない”ラグジュアリー・ロッジズ・オブ・オーストラリア”のひとつにも選ばれているのだ。部屋は5つあるキングヤード・スイートルームのみなので毎晩5組限定、Wi-FiやiPod用のソケットも完備されている。ワイルドなアウトバックの満点の星空を客室のテラスから!なんて贅沢体験もここでは決して夢じゃない。
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(引用:クイーンズランド州政府観光局より)

2018年10月17日水曜日

ノビービーチで人気急上昇!「リック・リック・リック・ジェラート」

@クイーンズランド州政府観光局
昨今、食もカルチャーもセンスアップが止まないサザンゴールドコーストにまた新たなグルメスポットが誕生!ポップな店構えとは裏腹に元不動産業者と電気技術者という異色の経歴を持つオーナー2人がサンシャインコーストのチーズ&ジェラートメーカー「マレニー・コー」と組んでスタートさせたのがノビービーチのジェラテリア「リック・リック・リック・ジェラート」だ。常時42種がショーケースに並ぶここのアイスの特徴は、製法はジェラートなのに、アイスクリームのようなリッチさを併せ持つ事。その良さは特にフルーツ系のフレーバーで発揮され,コク深いクリーミーさと爽やかな甘酸っぱさが相性抜群とローカルを魅了!まずは大人気のフレーバー「クリーミーパイナップル」で体験してみよう!

(引用:クイーンズランド州政府観光局より)

2018年10月12日金曜日

ベトナムコーヒーで一息!ケアンズ「アニーズ・カフェ・スア・ダ」

@クイーンズランド州政府観光局
ラスティーズ・マーケットケアンズローカルにとって新しい味覚や旬な食材との出会いが詰まった巨大パントリー。そのラスティーズのエントランスのど真ん中にAのネオンサインが目を惹くカフェスタンドがひとつ。今地元メディアでも大きな話題を呼んでいて、美しいべトナミーズガールが特別な製法で煎れる次世代ベトナムコーヒーが「美味!」と噂の「アニーズ・カフェ・スア・ダ」がそれ。話題の理由のひとつはこのアニーズがオーストラリア全土で初めてオープンしたベトナムコーヒー専門店だから。トラディッショナルなベトナム式ドリップコーヒーをぜひ一度お試しあれ。ラスティーズに準じて営業は早朝から14時(金土日は15時)まで!

(引用:クイーンズランド州政府観光局より)

2018年10月10日水曜日

シドニー:ウエスト・サイド物語をシドニー湾で!

@オーストラリア政府観光局
シドニー湾に突き出た特設会場で行われる野外オペラ、ハンダ・オペラ・オン・シドニーハーバーの2019年の演目が決定しました。レナード・バーンスタイン作曲、ミュージカルの傑作「ウエスト・サイド物語」です。映画化もされ世界中で何度も再演された、この作品が、シドニーの夜景とシドニー湾を背景に上演されます。開催期間は、2019年3月22日~4月21日。
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(引用:オーストラリア政府観光局より)

2018年10月9日火曜日

ニューサウスウエールズ州:バイロン・ベイのe-bookが完成

@オーストラリア政府観光局
NSW州北部にあるバイロン・ベイは、サーフィンで有名なばかりでなく、その美しく自然溢れる環境とスローライフに魅せられて世界中から旅行者が集まる場所です。ゴージャスなリゾート、美しいビーチ、オーガニック食材をつかったおしゃれなカフェなど魅力がたくさんです。そんなバイロン・ベイの様子や、バイロン・ベイを訪れる9つの理由、お勧め日程が書かれた e-bookが出来ました。英語になりますが、バイロン・ベイの美しさをご覧ください。
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(引用:オーストラリア政府観光局より)

2018年10月3日水曜日

ノーザンテリトリー:ダーウィンの魅力を満喫!

@オーストラリア政府観光局
ダーウィンの観光の見所で使える「ダーウィンアトラクションパス」をご存じでしょうか?このパスでは、ダーウィンの豊かな歴史、クロコダイル、美しいサンセットクルーズ、オープントップバスツアーなどダーウィンの見所をお楽しみいただけます。
ダーウィンアトラクションパスは以下でご利用可能です。
●ダーウィンビッグバスクラシック(1日券)
●ロイヤルフライングドクターサービスの入場券
●クロコザウルスコーブの入場券
●サンセットタイム時のダーウィンハーバークルーズ
【料金】大人$147 小児$90(4-16才)
©Crocosaurus Cove
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(引用:オーストラリア政府観光局より)

2018年10月2日火曜日

メルボルン:熱気球体験ツアー

@オーストラリア政府観光局
少し早起きをして、朝日がゆっくりと昇っていく様子を上空から体験してみませんか?「グローバル・バルーニング」では、メルボルン市内上空とヤラバレー上空を遊覧する2種類の熱気球ツアーを催行しています。なかでも高層ビル群を遊覧する「メルボルン市内上空ツアー」は珍しく、貴重な体験になるはずです。
1時間の遊覧後は、オプションとして市内ホテル又はワイナリーでのシャンパンブレックファーストもお楽しみいただけます。
©Global Ballooning Australia
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(引用:オーストラリア政府観光局より)