@オーストラリア政府観光局
西オーストラリア北部ブルームで、神秘の自然現象「月への階段」とあわせてぜひ体験したのが、遠浅のビーチの海面がまるで鏡のように映るケーブルビーチのキャメルライド。第二のウユニ塩湖とも言われるこの鏡の海ケーブルビーチで体験するキャメルライドは、夕日が沈む頃のサンセットライドがおすすめです。遠浅のビーチにラクダの背に乗った自分の影が映り、暮れゆく夕陽をみながら、のんびりと海面散歩が楽しめます。
(引用:オーストラリア政府観光局より)
@オーストラリア政府観光局
西オーストラリア北部ブルームで、神秘の自然現象「月への階段」とあわせてぜひ体験したのが、遠浅のビーチの海面がまるで鏡のように映るケーブルビーチのキャメルライド。第二のウユニ塩湖とも言われるこの鏡の海ケーブルビーチで体験するキャメルライドは、夕日が沈む頃のサンセットライドがおすすめです。遠浅のビーチにラクダの背に乗った自分の影が映り、暮れゆく夕陽をみながら、のんびりと海面散歩が楽しめます。
@オーストラリア政府観光局
真のシーフード都市を満喫しよう。
エア半島は新鮮なシーフードが食せる場所としてよく知られています。また、お茶目なアシカたちと泳いだり、ホオジロザメのケージダイビングなど様々なアクティビティーも充実しています。南オーストラリアのロードトリップ のハイライトであるエア半島のシーフード・トレイルの主要な観光スポット、レストラン、宿泊先などが含まれているサンプル日程はこちらからご覧になれます。
@オーストラリア政府観光局
メルボルンから車で約1時間の「ヤラバレー」は、オーストラリアを代表するワインの産地。自然豊かな環境の中、ワイナリー巡りで極上のワインを楽しめる。数多くあるワイナリーの中の一番人気は、フランスの有名シャンパン・メーカー「モエ・エ・シャンドン」がヤラバレーに開設したドメインシャンドン。日本へも「シャンドン (Chandon)」の名で輸出されている。広大なブドウ畑を見渡す「グリーン・ポイント・ルーム」でのワイン・テイスティングが特に人気。ワインの製造工程や貯蔵庫の見学を含むセルフガイドツアーもおすすめです。
@ビクトリア州政府観光局
カンタス航空が12月16日より東京(成田)-メルボルン直行便運航を開始!!これによりメルボルンへのアクセスがより便利になります。成田を夜7時に出発するので、日本各地からの乗継もご利用いただけます。
@オーストラリア政府観光局
ウィットサンデー諸島で一番有名な観光名所と言えば、ホワイトヘブンビーチとハートリーフを含むアウターリーフの大型サンゴ礁ハーディリーフです。クルーズ・ウィットサンデーズでは、これまで水中のアクティビティが行われていなかったこの美しいハーディリーフ、特に「ハーディリーフの川-Hardy Reef the River」と呼ばれるサンゴ礁の壁に両側を挟まれた秘境ポイントに初めてポンツーンを設置することに成功し、ツアー催行をさせました。
@クイーンズランド州政府観光局
船に長く乗っているのがちょこっと苦手な人でも大丈夫。ブリスベンから一時間のムルーラバ―から出航するクジラツアー会社ホエール・ワンが新たに企画催行した最短のクジラウォッチングツアーなら所要時間がなんとたったの2時間半。ヤマハの350hpのパワーユニットを4機搭載した48人乗りの専用船「ワイルドワン号」なら最速でクジラの観測のスポットまで乗客を運び、水面に近い高さで360度の視野を提供。ツアーはザ・ワーフ・ムルーラバ―港から8時、11時、2時半の一日3回催行。ブリスベンから日帰りでサンシャインコーストへ行く場合にも簡単に予定に組み込めるのが嬉しい。
@クイーンズランド州政府観光局
サーファーズパラダイスから車でパシフィックハイウェイ沿いを20分、今年開園25周年を迎えるゴールドコーストの三大テーマパークのうちの一つムービーワールドで新ツアー「スターツアー|アクセス・オール・エリア」が毎週土曜日の朝のみ催行開始。文字通り、ムービーワールドのあらゆる場所を見せて貰えるこのVIPツアーはまさに目覚めにぴったりの驚き満載のユニークな内容となっている。舞台裏見学ツアーの中にはオーストラリア国内では初の試みとして注目されているジェットコースターの鉄橋を歩く「ローラーコースター・トラック・ウォーク」も含まれる。またバットマン始め、ワーナーブラザーズお馴染みのヒーローが昼食会場でグリーティングしてくれたり、更には「ハリウッド・スタント・ドライバー2」に出演するドライバー達を間近で見学することも。極め付けは本ツアー参加者は園内のライドすべてに優先的に乗る事が出来るなど、兎に角贅沢なテーマパーク体験が実現する。
@クイーンズランド州政府観光局
フランスのナントで行われたコンベンション産業団体AIPCによる2016年度総会にて、世界で最も良いパフォーマンスをしたコンベンション施設に贈られる「ザ・ベスト・コンベンションセンター・イン・ザ・ワールド2016」賞がブリスベンの「ブリスベン・コンベンション&エキシビジョンセンター」に授与された。G20やワールド・サイエンス・フェスティバルを筆頭に大型のビジネスカンファレンスや国際イベントなど年間1200の催しを最良のパフォーマンスで成功させたことが賞への評価につながった。これについてクイーンズランド州の観光大臣ケイト・ジョーンズは「最高の栄誉!クイーンズランド州がワールドクラスのイベントに最適な場所だと証明された、とても誇りに思う。」とコメントし、その栄誉を湛えた。
@オーストラリア政府観光局
鍵や帽子、ちょっとしたアクセサリーなどをスッキリ収納できる便利なお土産はいかがですか?オーストラリアの動物達がモチーフの壁掛けタイプのフックです。キーフック(写真上)は、木製のフレームがおしゃれでデザイン性も高く、長く愛用できそう。また、ウォールフック(写真下)は、可愛い動物たちがライフセーバーやレンジャーといったオーストラリアで憧れの職業の恰好をしています。どちらも愛らしく、オーストラリアらしい便利なアイテムです。
@オーストラリア政府観光局
コロニアル・トラムカーレストランは、実際に市内で使われていた1930年代製のトラムの旧車体をレストランに改装した、メルボルン市内を走りながらコース料理とワインが楽しめる、ユニークな動くレストランです。19世紀の古き良き時代を彷彿とさせる渋いバーガンディー色の車体とクラシック調のインテリアがエレガントな雰囲気をかもし出しています。料理とワインは、グルメシティを駆け抜けるに相応しいオーストラリアの素材を生かしたコース料理で、ランチ、アーリーディナー、レイトディナーの3タイプ。席数に限りがありますので、ご予約はお早目に。
@オーストラリア政府観光局
日本在住で、オーストラリア政府観光局のPR大使を務める栄養コンサルタント、エリカ・アンギャルさんは、オーストラリアで休暇を過ごすことが多いと言います。「世界遺産グレート・バリア・リーフに浮かぶ島々は素晴らしいです。人気リゾートのハミルトン島は楽しみが多い場所ですし、隠れ家的なリザード島やヘイマン島も自然あふれる場所です」とエリカさん。ピクニックやレンタルボートなどのアクティビティから、本を読んだりスパに行ったりと、ゆったり過ごすことも。「もちろん美味しいお食事もリフレッシュのひとつ」と話してくれました。
オーストラリア人はビーチでのんびりしたり、カフェやレストランでまったりしたりして休暇を過ごします。ちょっと足を延ばして自然あふれる国立公園散策やワイナリー巡りも人気。「日本人は予定を詰め込み過ぎ」とエリカさん。「時間に追われることなく、ゆっくり休むのが本当のお休み。オージー流のゆったりしたライフスタイルに倣ってリラックス、そしてリチャージしてもらえればGood!」。時差がないのも疲れにくい要因のひとつ。ぜひ、次の休暇にはオーストラリアでリフレッシュしてはいかがでしょうか。