＠クイーンズランド州政府観光局より
ケアンズ国際空港にて自動出入国管理システム「SmartGate（スマートゲート以下SG）」が試験的に導入。同システムはケアンズ到着時に対人窓口ではなくセルフ操作にて自動的に入国審査が済ませられるというもの。現在は、日本を含む一部国籍のIC旅券を保有する16歳以上が対象。大まかな利用方法は入国審査場にあるSGにてパスポートの顔写真をスキャン、画面にて質問に回答後、発券されたチケットをゲートの顔認証システムに挿入、正面のカメラで顔の照合をし、SGチケットが返却されれば顔認証が完了。SGチケットは検疫審査時に入国カードと一緒に提出する。パスポートへのスタンプの押印に未練がない人は積極的に利用しよう。
＠オーストラリア政府観光局より
国連開発計画（UNDP）が毎年発表している「人間開発報告書」。昨年12月に発表された2015年版では、国民生活の豊かさを示す「人間開発指数(HDI)」世界ランキングにおいて、オーストラリアが世界第2位となりました。人間開発報告書は188の国連加盟国について平均寿命、教育期間の長さ、一人当たりの国民総所得（GNI）に基づいてHDIを0～1で数値化。オーストラリアは0.935ポイントと12 年連続首位のノルウェーに続き、世界でも非常に豊かである事がわかります。 ちなみに、オーストラリアの平均寿命は82.4歳、教育期間は13年間、GNIは42,261ドル。男性は基準を満たせば2週間の育児休暇が取れる点などから、順調にHDIを伸ばしていると報告されています。
グレート・オーシャン・ロード Great Ocean Road 「世界で最も美しい海岸線」とも呼ばれる、美しさと壮大な景観を持つグレート・オーシャン・ロード。全長260キロに渡り海岸線に沿って絶景のドライブルートが続きます。ハイライトは荒波に削り取られた断崖絶壁は、今も浸食と崩落が繰り返され、海岸線沿いに奇岩群を残しています。その中でも特に有名なのが「12使徒」や「ロックアード・ゴージ」。
＠ビクトリア州政府観光局12使徒ヘリコプター Twelve Apostles Helicopters 「12使徒」や「ロンドン・ブリッジ」などポート・キャンベル国立公園のハイライトをヘリコプターで遊覧し、空の上からでなくては見られない雄大で迫力満点の絶景を楽しめます。発着場所は「12使徒」近くにあり、行程に無駄なくグレート・オーシャン・ロード観光に組み込めます。遊覧コースは所要時間15～60分間から選べる3コース。ベテランパイロットが、空撮のベストポイントに案内してくれます。
＠ビクトリア州政府観光局ケネット・リバー Kennett River オーストラリアの自然の豊かさを感じさせる、野生のコアラを観れるスポットとして人気。ケネット・リバーという小さな町に着くと、グレートオーシャンロードのメインロードから少し入ったところで見つけることが出来る。
＠ビクトリア州政府観光局
グレート・オーシャン・ウォーク Great Ocean Walk グレート・オーシャン・ロードの海岸線に沿って延びる、全長104kmのウォーキングトラック。ウォーキングを楽しめるだけでなく、途中で野生のワラビーやユーカリの木に棲息する野生コアラなどにも遭遇でき、自然観察を楽しめるのも特徴。スタートしてまもなく道は断崖の上へ、さらに沿岸の低木地、風紋の美しい砂丘、石灰岩の奇岩など次々に変化する風景が見ものです。途中、一般車輌が立ち入れないためオーストラリアでも屈指の無人ビーチとして知られる「ステーション・ビーチ」へも立ち寄り可能。足跡ひとつない美しい砂浜で、グレート・オーシャン・ロードの神秘的な風景を堪能できます。コースは初級～中級者向けで一部ではボードウォークも整備。歩く距離も調節出来、レベルに合わせて選ぶことが出来る。
＠ビクトリア州政府観光局
＠オーストラリア政府観光局より
コアラやカンガルーをはじめ、オーストラリアにはユニークな動物がたくさん！そんな可愛いオーストラリアの動物達が描かれたフォトフレームは人気のお土産の1つです。旅の思い出を飾るなら、カラフルでオシャレなこんなフォトフレームはいかがですか？街の雑貨店やお土産ショップなどで探してみてください。
＠オーストラリア政府観光局より
昨年10月より「幸せになれるオーストラリア」と題し、オーストラリアのハネムーンスポットを結婚情報誌「ゼクシィ」とウェブサイト「ゼクシィnet」でご紹介しています。1月末からは、約42キロの美しいビーチが続くゴールド・コーストのウェディングを中心に紹介。泣ける！と評判のゴールド・コーストを舞台にしたスペシャルウェディングムービー「家族の絆はゴールド」は必見です。
＠ビクトリア州政府観光局
オーストラリア国内で最も公共交通機関が発達しているメルボルンでは今年２４時間運行が導入されました。現在は週末だけの試みで期間は今年１２月まで。深夜以降も電車、トラム、バスが主要ルートを運行しているので旅行者も安心して出かけることが出来ます。
＠クイーンズランド州政府観光局
サーファーズ・パラダイスから車で南へ20分、マイアミビーチにほど近いハイビスカス・ヘブンの角地に佇む大きな木造の古民家「パドック・ベーカリー」は毎朝薪焚きの石釜で焼き上げられたサワードーブレッドの幸せな香りで満ちている。「お店に来た人が笑顔になってドアから出ていくような、そして自分たちが食べて美味しいものを作る」がモットーというオーナー夫婦アースラとベンが考える遊び心いっぱいの朝食は基本健康的にでも刺激的でカラフルなとっても賑やかなメニュー。ヘルス・コンシャスな若者にピッタリなアサイー・グラノラボールにスパイシーなポーチドエッグプレート"レッドエッグ"、アボガドとピスタチオのオープンサンドが特に人気。毎朝6時半から営業、休日の朝もガーデンテーブルが人でいっぱいに！
＠オーストラリア政府観光局より
オーストラリア発祥のミートパイの専門店「パイフェイス」が日本上陸！なんといってもパイの上にかわいらしい顔が描かれているのが特徴です。具だくさんのミートパイを中心に、お総菜パイやスイーツパイなどバラエティのある品揃えに、皆さんのお気に入りのパイが見つかるはず。日本では現在、イートインもできる東京・渋谷の「パイフェイス 渋谷モディショップ」のほか、テイクアウト専門店「パイフェイス ラゾーナ川崎プラザショップ」でお求めいただけます。
