オーストラリア旅行専門店: 3月 2012

2012年3月21日水曜日

シドニー湾で野外オペラを体験しよう！

シドニーの初秋、3月に野外オペラが開催されます。日本人にも馴染みのある演目「La Traviata」を、シドニー湾に浮かぶ特設舞台で、3週間のみ上演します。海に浮かぶステージでのオペラは幻想的な事、間違いありません。ぜひお見逃しなく。
日時：
2012年3月24日（土）～4月15日（日）
場所：
シドニー湾特設会場
詳細URL：
http://www.operaonsydneyharbour.com.au/index.html （英語）

オーストラリア旅行お勧め

 オーストラリア観光のことなら

オーストラリア新婚旅行のことなら

オーストラリア観光のことなら

オーストラリア家族旅行のことなら

オーストラリア旅行　子連れのことなら

オーストラリア赤ちゃん旅行

 オーストラリア旅行のことなら

オーストラリア子連れ旅行のことなら

ハートリーフやホワイトヘブンビーチ

 オーストラリア　ハミルトン島　のことなら

 ハミルトン島

 オーストラリア新婚旅行やハネムーンのことなら

オーストラリア家族旅行やファミリー旅行のことなら

オーストラリア旅行　子連れ・赤ちゃん連れのことなら

オーストラリア旅のことなら

オーストラリアラグジュアリーな旅のことなら

オーストラリア　子連れ旅行

 オーストラリア家族旅行

 子連れ旅行オーストラリア

 オーストラリア旅行の専門家にお任せ

 赤ちゃん旅行　

 赤ちゃん旅行　持ち物

 オーストラリア旅行モデルコース

 ケアンズモデルコース

 エアーズロックモデルコース

 ハミルトン島　モデルコース

 ゴールドコースト　モデルコース

 シドニー　モデルコース

 オーストラリア気候

 オーストラリア時差

 オーストラリア旅行の資格をを持った専門家

株式会社バリアフリートラベルジャパン
旅行業登録番号：埼玉県知事登録旅行業第3種1004号
住所：〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤1-5-22
ご旅行のお問合せはオーストラリア旅行専門店 にてお気軽にどうぞ

2012年3月19日月曜日

ノーザン・テリトリーがもっと身近に！

シンガポール航空の子会社であるシルクエアー航空は、2012年3月26日から、シンガポール＝ダーウィン線（週4便）を運航することを発表しました。さらに、4月2日からはヴァージン・オーストラリア航空がダーウィン＝シドニー線（毎日）の運航を開始します。
ダーウィンは、世界遺産・カカドゥ国立公園へのゲートウェイであり、今オーストラリアでも開発の著しいコスモポリタンな街。4月以降は乾期に入り観光シーズンとなるノーザン・テリトリーがますます近くなります。
ノーザン・テリトリー政府観光局公式ウェブサイトはこちら→

2012年3月14日水曜日

子連れ旅行者におすすめのゴールド・コーストの穴場スポット遊具充実のプレイグラウンド

小さな子供を連れてのゴールド・コースト旅行。「せっかくだから地元の子供たちとも遊ばせたい」――そんな親心も働きます。日本にも家族連れが集まる公園があるように、ゴールド・コーストにもいくつかそんな公園があります。
旅行ガイドブックでは紹介されない、そんな公園なら、我が子に、遊具を使って、地元の子供たちと一緒に遊ばせることもできます。

ゴールド・コーストの中心サーファーズ・パラダイスからアクセスが便利なのが、内海・ブロード・ウォーター沿い、サウスポートにあるワシントン・ウォーターズ・パーク（Washington Waters Park）。ペダルモノレールやミニフライングフォックスなど遊具も充実していて、いつも大勢の家族連れでにぎわっています。夏季（11～4月）にはブロード・ウォーターに子供向け遊泳エリアもでき、1日中過ごせる場所です。すぐ隣には広々としたプレイグラウンドを持つアンドリュー・ファミリー・センテナリー・パーク（Andrews Family Centenary Park）も広がっています。

サーファーズ・パラダイスと空港の中程、パーム・ビーチにあるラグーナ・パークLaguna Parkは、遊具の充実度ではゴールド・コーストNo.1と評判です。ペダルモノレール、子供向けアスレチックなどがあるほか、週末にはさまざまな催しも行われています。

【ゴールド・コーストへの行き方】東京・大阪からゴールド・コーストまでジェットスター直行便で約9時間。

2012年3月7日水曜日

映画「はやぶさ遥かなる帰還」が公開！

2010年6月13日、小惑星探査機『はやぶさ』は、7年に及ぶ宇宙の旅を終え、南オーストラリアに帰還しました。全世界が注目した、その歴史的偉業の裏には「はやぶさ」プロジェクトチームの戦いがありました。
幾度も絶対絶命の危機に陥りながら、「絶対に諦めない」「決して見捨てない」という強い意志を持って、必ず「はやぶさ」を地球に帰還させる為に結束したチームのメンバーたち。そしてこの壮大な計画を支えたのは、志を抱いてプロジェクトに参加した名も無き人々の“技術力と人間力”でした。。。。。
南オーストラリア・ウーメラで撮影された、「はやぶさ」に人生を賭けた日本の科学者と技術者たちの魂の物語が2月11日（土）から全国で公開中。

映画の詳細はこちらから→

2012年3月6日火曜日

西オーストラリアならではの原生林をアクティブに観光カリーの巨木展望台

西オーストラリアならではの原生林をアクティブに観光カリーの巨木展望台
西オーストラリア州南部の森にはカリーパインの巨木がそびえ、東海岸の多雨林の原生林とは趣を異にしています。カリーとはオーストラリア固有種であるユーカリの一種で、特にペンバートンからウォルプール、デンマークにかけては巨木観光のためのさまざまなアトラクションが用意されています。

最もよく知られているのがウォルポール近郊のバレー・オブ・ザ・ジャイアント。高さ40m、全長600mのツリートップ・ウォークで、カリーの森を鳥になった気分で観光できます。アドベンチャー好きなら、ペンバートン周辺にある巨大カリーの木に登ってみるのもおすすめ。グロウセスター・ツリー（61m）、デイブエバンス・バイセンテニアル・ツリー（68m）、ダイヤモンド・ツリー（52m）という3本の巨木の上には、もともと火の見櫓代わりの展望台が設けられていて、現在は観光用に開放されているのです。ただし、展望台までの登りは木に打ち付けられた杭のらせんハシゴ。かなり怖いので、そのつもりで。

登録: 投稿 (Atom)