
(引用:クイーンズランド政府観光局より)

@オーストラリア政府観光局バロッサ・バレーの世界的に有名な「リンドック・ラベンダー・ファーム&カフェ」。ここでは90種類以上のラベンダーを楽しむことができます。静かな田舎町にあり、春夏には沢山の鳥や蝶、フトアゴヒゲトカゲに出会うことができます。ラベンダー・ファームではラベンダー畑の散歩はもちろん、ラベンダー香る食事やお土産探しをすることもできる。詳細はこちら
@クイーンズランド州政府観光局近年、体力的な負担や技術の有無に関わらず、水上のレジャーが楽しめるとして、カヤックと肩を並べ人気ウォーターアクティビティとなりつつあるSUP(スタンドアップパドルボーディング)。ゴールドコーストでもビギナーから上級者まで幅広いレベルの参加者が同時に楽しめる二時間のスタンドアップパドルツアーをゴー・バーティカルが催行している。冒頭に15分程の説明と基礎練習を行ない、サーファーズパラダイスの街を挟んで裏側の河岸バッズビーチから出発、マッキントッシュ島付近のマングローブ植生エリアで野生の孔雀や穏やかな水辺に遊びに来るイルカを探したりした後、のんびりとサーファーズやシェブロンルネッサンスのハイライズやウォーターフロント邸宅を眺めながら戻る。12歳から保護者同伴で参加が可能。希望者にライフジャケットの貸し出しあり。ウェブサイトはこちら
@クイーンズランド州政府観光局ボーウェンの港から50kmに位置し、ウィットサンデー諸島の島の中でも最北端に位置するキャンプ島。”キャンプ”の島名の通り、この島では海から数メートルの場所に佇むバンガローで離島グランピングが体験することができる施設「キャンプ・アイランド・ロッジ」がオープン。4棟あるバンガローは外装も内装も全てラグジュアリーなティンバー仕上げで家具や調度品、リネン類はセンスの良いアースカラーで整えられている。食事はメインゲストロッジのラウンジレストランで提供され、アクティビティはシュノーケリングやダイビング、釣り、ウォータースポーツ各種、マッドクラブ獲り、島内散策ウォーク、スパトリートメントなどがある。バンガローは1棟最大8名まで宿泊可能、ファミリーでの利用がおすすめ。ウェブサイトはこちら
@オーストラリア政府観光局オーストラリアで様々な旅を展開するツアー会社「ウェイアウトバック」が、4駆にのってカカドゥ、アーネムランド、キャサリン渓谷を巡りアウトバックの大自然をより身近に感じることができるエコ旅4日間のツアーを2019年4月より展開します。このツアーでは参加者は、ワイルドライフ、先住民のロックアート、滝つぼなどダーウィンからアクセスが便利なエリアで全て体験することができます。オーストラリア北部の観光名所ウビア、ガンロムの滝、ニトミルク国立公園、エディスフォールズをはじめ、先住民がガイドするグルヤンビ―カルチャークルーズ、世界レベルのアートクラフトセンターを訪れます。オーストラリアならではのダイナミックでワイルドな大自然に思いっきり楽しみたい方にお勧めのツアーです。詳細はこちら
@クイーンズランド州政府観光局ゴールドコースト中心部から北へ車で10分、海をテーマにした遊園地シーワールドに新たな海洋生物展示アトラクション「シージェリー・イルミネーテッド」が誕生。クラゲを専門とする研究機関としては最前線と呼ばれるグリフィス大学の研究チームによって個体の飼育や環境管理が行われている。シリンダー型の水槽に入れられた数百匹のミズクラゲ(ムーンジェリー)やブルーブラバーと呼ばれる根口クラゲの仲間やグリーンに発光するオワンクラゲなどが、設置されたLEDライトで照らされて色とりどりに変化する様が幻想的で見ていて飽きることがない。またクラゲについて詳しく解説したパネル展示エリアでは研究員達が実際に進めているプロジェクトの一環で一風変わったクラゲの展示も行っており、日本でも人気のある足を上にして生活するサカサクラゲ(アップサイドダウンジェリー)なども見ることが出来るなど、学習的要素が豊富。ウェブサイトはこちら
@オーストラリア政府観光局世界一大きな砂の島として世界遺産にも登録されているフレイザー島にて島南東部に点在する大小6つの淡水湖を巡る「ブルーレイクトレイル」グランピングハイクツアーの催行が開始しました。キャンプの装備を持ち運ぶことなくハイキングで2泊3日間かけて合計約40KMの道のりをマイペースに踏破します。発着地点への送迎やテントの設営、食事の準備はツアースタッフが行うので、気軽にハイキングや湖でレジャー、星空キャンプの全てを楽しむことが出来ます。詳細はこちら

ウェブサイトはこちら(引用:クイーンズランド州政府観光局より)
@オーストラリア政府観光局カンタス航空は、関西国際空港(KIX)からシドニーへは現在週3便を運航してますが、12月9日から週4便へと増便します。
運航の曜日は火・木・土・日になります。
QF34 KIX発 18:55 SYD着 06:45+1
QF33 SYD発 09:30 KIX着 17:25
日本からシドニーへは、東京から3社のエアラインが就航しており、大阪からはカンタス航空のみが運航中。12月からは合計で週25便ものフライトが日本からシドニーへと皆様をお連れします。
12月は季節が逆のシドニーは夏。寒い日本を抜け出して夏のオーストラリアへ出かけませんか。詳細はこちら
@オーストラリア政府観光局マクラーレン・ヴェイル(McLaren Vale)には見逃してはいけないd'Arenberg Cubeがあります。5階建ての建物で、ぶどう畑に浮かんでいるような錯覚起こさせるつくりになっています。 各階ではウィランガ(Willunga)の壮大な景色を見下ろすことができ、内部にはワイナリーの新しいセラー・ドア、温かいお食事をお楽しみいただけるレストラン、プライベートファンクションルーム、360度のビデオルームなどを含む施設がそろっています。詳細はこちら
@クイーンズランド州政府観光局ゴールドコーストでアクティブに旅するなら、朝一番に食べる食事はとっても大切!エナジー不足ではテーマパークや動物園ではしゃげないし、美しい海岸線や世界遺産の森を歩いても感動が半減しちゃいそう!というわけで、今回はゴールドコーストっ子のフェイブ(お気に入り)な朝食スポット8店を一挙ご紹介しちゃいます!