@ビクトリア州政府観光局
一年を通して四季の楽しみがあるメルボルン。7・8月の山岳地帯は本格的なスキーシーズン。ビクトリア州のスキー場は、メルボルンから北東に位置するビクトリアン・アルプスと呼ばれる山岳エリア。マウントブラーまでは車で3時間程度。その他、マウントホッサムやフォールスクリークへは車で5時間程。シーズン中は市内からスキー場行きのバスも運行されています。
(引用:ビクトリア州政府観光局より)
@ビクトリア州政府観光局
一年を通して四季の楽しみがあるメルボルン。7・8月の山岳地帯は本格的なスキーシーズン。ビクトリア州のスキー場は、メルボルンから北東に位置するビクトリアン・アルプスと呼ばれる山岳エリア。マウントブラーまでは車で3時間程度。その他、マウントホッサムやフォールスクリークへは車で5時間程。シーズン中は市内からスキー場行きのバスも運行されています。
@オーストラリア政府観光局
オパールは、同じ光り方をする物は2つとない虹色に輝く宝石。なんと、オーストラリアは世界のオパール産出量の95%以上を占めており、お土産としても人気です。オパールと一口に言っても、その種類はブラックオパール、ホワイトオパール、ボルダーオパールなど様々で、中でもブラックオパールはニュー・サウス・ウェールズ州北部のライトニングリッジでしかとれない貴重なものとして有名です。オパールを扱うお店はオーストラリアの至る所にあり、品質重視なら信頼性の高い宝石店、デザイン重視ならアート系のギャラリーをのぞいてみては。お気に入りが見つかるはずです。
@オーストラリア政府観光局
NHK Eテレ「おとなの基礎英語」。俳優・宮沢氷魚(みやざわひお)さんが、シェフとしてオーストラリアを旅するドラマを軸にストーリーが展開されています。英語の学習はもちろん、宮沢さんのフレッシュな魅力と相まって、オーストラリアの雄大な自然、食とワイン、観光情報などがしっかり紹介されていることが大きなポイント。ぜひ、番組を見て覚えた英語を、実際にオーストラリアで使ってみてほしい内容です。番組は、毎週月曜~木曜日22:50~放送中です。
また、NHK語学番組のフレーズなどを掲載するウェブサイト「ゴガクル」内でもオーストラリアを特集中。「おとなの基礎英語」に出演している松本茂先生のコラムやサラ・オレインさんのインタビューなども掲載していますので、ぜひチェックしてみてください。
@オーストラリア政府観光局
シドニーのロックス地区に、レストランながらバーベキューを楽しめるお店があります。その名も「フィリップス・フット(Phillips Foote)」。歴史的建造物の店内に入ると、オージービーフをはじめとしたお肉の塊が種類ごとにケースに並んでいます。どれを注文するか悩むのもまた楽しみのひとつ。カウンターの店員さんと相談し、食べたい部位のお肉を受け取ると、お店に設置されているBBQ台へ。店内には中庭もあり、まさにお庭でBBQをしている気分。自分で焼いたお肉の味は格別です。オーストラリアに来たからには絶対にお肉を食べたい!という方にお勧めです。
@オーストラリア政府観光局
フェザーデール自然動物園は、シドニーから世界遺産ブルーマウンテンズに行く途中にあります。私設動物園としてはオーストラリア最大の原生動物コレクションを誇っています。絶滅危惧種に認定された動物が40種類以上もいて、園内に入ると森の中の様な雰囲気で、気軽に散歩を楽しむクジャクや水鳥たちが迎えてくれます。ここでは、自然に近い状態で飼育された動物たちを柵越しに「見る」だけでなく、実際に「触れて」生態などを「学べる」のが特徴。中でも一番人気はコアラのコーナーで、ユーカリの葉っぱをあげたり、コアラとの無料記念撮影が楽しめます。もちろん、カンガルーやウォンバットといったオーストラリアを象徴する愛らしい動物たちと、一日中いつでも触れあいを楽しめます。入場料以外の追加料金がかからないのもお得なポイントです。
@クイーンズランド州政府観光局より
先住民アボリジニは「キンダル・キンダル」と呼んだマカダミアナッツはオーストラリアの東海岸クイーンズランド州の中南部ギンピーやフレイザーコースト、サンシャインコーストそして隣の州に及ぶ地域が原産の木の実。オーストラリアのマカダミアナッツは日本で生産される食品やチョコ菓子の原材料としても使われており、食する機会は日本に居てもとても多いが、本場マカダミア大国のオーストラリアで買い求められるマカダミア関連商品はその比ではない。オイルやタプナード、コスメに石鹸などバリエーションも豊富。中でもコールドプレス・マカダミアオイルは酸化しにくく、オレイン酸の包含量が多い理想的な美容食品。食用オイルブームの次のトレンドとして注目しておきたい。
@クイーンズランド州政府観光局
今年もケアンズのディープ・シー・ダイバーズ・デンが毎年グレートバリアリーフを回遊する小型の鯨、ミンククジラに会いに行くスペシャルトリップと称して、出発日限定でオーシャンクエスト号で行くコッドホール&リボンリーフツアーを実施する。2016年度は6月3日(金)、6月10日(金)、6月17日(金)、7月1日(金)、7月8日(金)、7月29日(金) がその出発日でいずれも船上にて4泊5日の旅となる。出発の金曜日は午前8:00に集合もしくは、ホテルへの送迎有り最終日は火曜日の朝食後、午前7:30に解散。過去の実績からツアー中、ミンククジラに遭遇できるのはほぼ100%と安定した遭遇率。ツアー中の全ダイビング本数はナイトダイブを含めた16本。人懐こいミンククジラとお友達になるチャンス!
@クイーンズランド州政府観光局より
イーティング・ハウスはそもそも食堂を意味し、きちっとした食事が出来る場所。ゴールドコーストはブロードビーチの高層2棟建てオラクル・ビルディングにある人気のレストラン「ソーシャル・イーティング・ハウス+バー」も食を楽しむという意味ではもちろん寸分違わない。ただこのレストランが一味違うのは、日中は食堂だけど夜は+バーの色が強くなるところだ。特に専用デリカテッセンショーケースに貯蔵され、スライスしたての生ハムやソーセージ類を肴に飲むワインやビールは格別な味わいでそれを求めて夕暮れ時に訪れる客は絶えない。ピンチョスでお腹にエンジンがかかったら、店の人気料理のひとつツイード・リバーキングプローンのハーブグリルや大皿メニューから有機ラム肩肉の煮込みやリブアイステーキをぜひ注文してみよう。
@クイーンズランド州政府観光局より
ブリスベンのニューステッドに創業して以来、そのポップな創作性と美味しさで人気デザート賞を欲しいままにしてきたチェスターストリートベーカリーがサウスバンク・パークランズのすぐ裏手にエクスプレスショップを両隣のスイーツショップ、ミスターフィズ・アイスクリームやドーナッツタイムと伴にオープン。オーストラリア発祥の人気スイーツ3店がタッグを組み夢のような甘い一角に変身したグレイストリートは今や話題のハイティースポットに。チェスター名物のユニコーンパイやチーズケーキ類はモチロン、各店の持ち味を生かしたコラボメニューはサウスバンクのお店だけで味わえるもの!美術館巡りやピクニックエリアやストリーツビーチ界隈でのレジャー次いでに寄ってみよう。
@クイーンズランド州政府観光局より
ホエールウォッチングで有名なハービー・ベイの港町界隈では、ブリスベン、サンシャインコーストから北上してきたファイン・フードに対する意識の高まりとともに、ヘルシーながら味にこだわった新しいレストランがそこここでオープンしている。その先駆けとなったのが海辺の邸宅を思わせる佇まいのコースト・レストラン&バーだ。「愛が体現化されたなら、それは私たちの料理のことよ!」と語るのはオーナーでハービーベイローカルのジュリア・パウザ。研究熱心なイギリス人シェフニックと食通オーナーのジュリアが考案したオージーフレンチを基軸としたメニューは工夫と創作に満ちている。例えば、大麦パン×昆布バターやフライドチキン×シラチャーマヨネーズ、モロッコ風スパイシーチキンという風に前菜からメインに至るまで国の垣根を越えたさまざまな取り合わせで楽しませてくれる。